洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「光。」

2023-11-22 23:09:18 | つぶやき
 
『光』

なかなか「人間」というものは己の立ち位置が客観出来ない。どう逆立ちしたって クライン環である大自然の中の『己』を三次元表層認識だけで波長客観することなど不可能事だとい......
 

なかなか「人間」というものは己の立ち位置が客観出来ない。

どう逆立ちしたって クライン環である大自然の中の『己』を

三次元表層認識だけで波長客観することなど不可能事だということが

判らないのである。

 

表層知意識に染脳された状態では そもそも自然量子意識と乖離してしまう。

それ故に潜在能である深層潜在意識の源の自然量子ネットワークに繋げないのだ。

「人間」を卒業し『人』に還れば自らの自然量子網が自動的に浮上して来る。

それを待てばよいのに逸る染脳意識では表層因果に囚われそれが出来ない。

 

これが数千年乃至は数万年 表層能に囚われ続けた「人間」の惨状である。

どうすればいいのか解っていても体勢が取れない。

それさえも表層脳で解決しようと藻掻くから さらに傷は深くなる。

 

とりあえずこれまでの表層の柵(しがらみ)を捨てよう。

新しいそして懐かしい『光』が観えて来るかもしれない。

捨てなくともよいから せめて深くさらに深く客観しよう。

 

… … … … … 

 

一年前の今日 あの頃はかなり頑張っていたなと改めて思う。 今よりもある種ス

トイックだったんだろうと思い返している。 その時々でさまざまに過程も結果も

変わる。 けれども絶対的に変わらないものがある。 その『光』を極め続けてい

きたい。


味わい切れないほどの慶び。

2023-11-22 08:48:52 | つぶやき

いつも同じ意念波長で繰り返し備忘記録している。 それは 表層記憶脳が想像以

上に頑迷であり最有意と己が定めた記憶価値に固執するものであるからである。 

もちろんそれらは五感身体を有意義に護るための自然機能なのだが 度を過ぎて平

面価値に囚われ実はそれより大切な深層価値を忘れてしまう傾向があるからであ

る。そうであるが故に 折角に立ち上げた『自然クライン環』共振をひと時も亡失

しないように敢えて『自己正転』努力を長きに亘り継続して来たものである。

 

『長期に亘れば水滴さえ岩をも穿つ』の譬え通り 最初はゴールどころか道さえな

い旅であった。しかし多くの方々(同質波長帯の)のヒントもあり少しづつ創造原

初の光の透過を観るようになって来た。ほんの少しでも自然周波数層の眞實が観

えて来れば不思議なことに総合的なステージもシフトするものなのである。ただた

だ有難いことである。折しも地球は大正転期である。あらゆる概念が原初光により

根底より是正(引っくり返る)されるのである。

 

これは眞實探求者にとって何層にも亘る味わい切れないほどの慶びである。


一年前の記事。「無上の慶び。」

2023-11-21 21:38:21 | つぶやき
 
無上の慶び。

低い気温なのに逞しく健気に飛翔する『蝶』。彼ら彼女らのDNAには自然界の眞の審美注目を浴びて輝きたいという一念が仕掛けられているかのようだ。 彼らはもちろん自......
 

低い気温なのに逞しく健気に飛翔する『蝶』。

彼ら彼女らのDNAには自然界の眞の審美注目を浴びて輝きたいという一念が

仕掛けられているかのようだ。

 

彼らはもちろん自然量子界に繋がっているので 「人間」の思惑を超えて

天然の舞いを踊ることでその存在感を以て『天』に還元している。

だから陽の光に高く舞い 花々たちの喝采アンコールに応える。

 

わたしのような一介の自然人にも その想いの量子光を確実に観別けて

親しく接近し何の損得も超えて 美しい女神の舞いを披露してくれるのだ。

種の垣根を超えて自然界の基礎波動で交流し合うひと時は無上の慶びである。

 

… … … … … 

 

奇しくも一年前の今日 寒い中を健気に飛翔する蝶を愛でていた。

今日も何と数匹ほどの蝶が寒いなか忽然と顕われ 女神の舞いを魅せてくれた。

 

尊い あまりにも尊すぎる。


極々当たり前の眞實。

2023-11-21 10:07:09 | つぶやき

なかなか 表層記憶脳に向かってフルボリュームで叫んでも届く内容ではない。こ

のブログに記録しているのはそういう深層立体意識層に関与する周波数領域の『閃

き』なのである。それらの意識周波数スパークを拾い上げ私自身の言語系中枢を介

して『私』と『私』が対話を試みているのである。

 

試みているというよりは真剣そのもので意識波問答しているのであろう。 深層立

体意識領域は精緻極まりない周波数領域であり 五体五感の記憶脳集積網には保持

出来ない性質なのであり それはまさに物質と霊質とが同次元にあり得ないのと同

じことなのである。

 

では どうすれば相互相通ずるのか それは案外シンプルである。(シンプル過ぎ

て表層脳には判らない。)生命体が霊質と物質のクライン融合から励起起動されて

いることに氣付けば良いだけなのである。自然神に創られ生かされている自然エー

テル端末器械である『人』にとっては極々当たり前の眞實なのである。 


一年前の記事。「幸いである。」

2023-11-20 21:49:57 | つぶやき
 
幸いである。

永きに亘り あなたが真実を希求し努力し続けた時空記録は賞讃されるだろう。どんな時代どんな時空でも 『人』の魂が真摯に眞の神に向かう姿は尊い。 時はまさに大正転期 ......
 

永きに亘り あなたが真実を希求し努力し続けた時空記録は賞讃されるだろう。

どんな時代どんな時空でも 『人』の魂が真摯に眞の神に向かう姿は尊い。

 

時はまさに大正転期 三次元現実をクライン環の芯から揺り動かすインパクトは

数万年を一気に遡り 在り方そのものを再編成してゆく。

 

自らの自然クライン環を自覚せねば あるべき優良未来を想像する事さえ叶わぬ。

今後は現実対応概念がまさに引っくり返り 表層脳依存では産みの苦しみを

経験することになる。

 

過去洗脳(染脳)の言葉に依らず 

眞の自然クライン環に接続する者は幸いである。

 

… … … … … 

 

本当にそうなんだと 過去一年前からの時空層周波数遍歴を紐解くだけでもさまざ

まな眞實が判る。 産まれてからも含めれば さらには創造原初からも網羅すれば

膨大な立体情報になる。

 

まさにそうなのである。

過去洗脳(染脳)の言葉に依らず 

眞の自然クライン環に接続する者は幸いである。