
13日金曜日は鹿児島にて、金のセミナー。鹿児島泊。地域の有力宝飾時計店のお得意様限定のセミナーというクローズなものだったが、参加者が非常に熱心で終了後の質問もいくつも出たのだった。鹿児島黒毛和牛の後、充実の焼酎バーに案内してもらった。肉もおいしかったが、この焼酎バーには驚いた。鹿児島だけで2400銘柄もあるという話に始まり、数種類の銘柄を飲ませてもらったが、これがそれぞれ皆個性的で素晴らしかった。飲み方も少し加水したりお湯割りだったり、状況次第で同じ銘柄でも見事に味が変わっていくものがあったりして、新鮮な驚きだった。たくさんの量を飲むというのではなく、じっくりと堪能という非常にいい感じだった。

ご存知天文館。ディープな薩摩の夜の始まり。

なにか、非常に芋焼酎という感じのものをとのリスクエストで出てきた銘柄がこれ。

ほのかな薔薇の香りの珍しい銘柄

これは飲まなかったが、宮崎の銘柄、あの霧島。いまや種類も増えているようで。マーケティングの勝利か。

この銘柄は良かった。

「じゅくし」と読むが、強い癖はないが旨い焼酎

これも良かったが、生産量が少なくなかなか手に入らないらしい。

これも飲んでいないが、お勧めだと。

これも飲んでいないが、左がレアものと。

古い銘柄の復刻版

ご存知天文館。ディープな薩摩の夜の始まり。

なにか、非常に芋焼酎という感じのものをとのリスクエストで出てきた銘柄がこれ。

ほのかな薔薇の香りの珍しい銘柄

これは飲まなかったが、宮崎の銘柄、あの霧島。いまや種類も増えているようで。マーケティングの勝利か。

この銘柄は良かった。

「じゅくし」と読むが、強い癖はないが旨い焼酎

これも良かったが、生産量が少なくなかなか手に入らないらしい。

これも飲んでいないが、お勧めだと。

これも飲んでいないが、左がレアものと。

古い銘柄の復刻版
どちらも味があってよかったでしょう。