レイバーデーの3連休明けのNY市場の金価格は上昇。米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、欧州での金融機関へのストレステスト(資産査定)について保有国債の過少申告など報告に不備があり信頼性に欠けると指摘したことが、為替から株式、金市場まで広く材料となった。ストレステストは結果公表時にも、その甘さを指摘する声が高かった経緯があるだけに、やはり、ということだが、いずれは対峙することになりそうなギリシャなどの借金棒引き(債務軽減)を思い起こさせ材料となった。喉元過ぎればなんとやら・・・・ソブリンリスクは5月の騒動を経ても変らず存在しているという当たり前のことにスポットが当たった。欧州の問題は、いわば慢性疾患であって折に触れ問題は浮上することになる。信用リスクへの市場の関心の高まりは、他国から借金をしていない日本の存在を浮かび上がらせることから円買いにもつながりドル円相場はドルがこのところの安値を更新することにつながった(円高)。
ストレステストについては、もともとアンケート調査(申告制)という類のものにつき繰り返し浮上しそうだ。今回は、休み明けというタイミングもあって、皆この材料に飛びついたという感じ。
今夜はベージュブック。悪いと予想されているが、その程度により材料になる。今夜、東京に戻るがベージュブックの発表は日本時間翌朝の3時となっている。
ストレステストについては、もともとアンケート調査(申告制)という類のものにつき繰り返し浮上しそうだ。今回は、休み明けというタイミングもあって、皆この材料に飛びついたという感じ。
今夜はベージュブック。悪いと予想されているが、その程度により材料になる。今夜、東京に戻るがベージュブックの発表は日本時間翌朝の3時となっている。
中国、韓国など新興経済国は決して侮ってはならないが、常時警戒と自省を怠らなければ日本が負けることはないと思う。
中国には日本に代わってどうぞ黄色人種、アジアのトップとして矢面にたってもらいたい。
矢面に立つつらさは立った者しかわからない。
韓国は漢字を金某大統領のときに放棄したことで抽象的、理論物理学的、形而上学的思考方法が困難となったことからあらゆる分野で大きく伸びないだろう。
ハングルはバイキングが使用していた英語のようなもので、ラテン語から来た多くの英語が存在しない英語と同じだ。
日本の輸出企業は円高と環境規制の2重苦で苦悶しているが、このことは決して無駄にはならない。円安に少しでも振れればいつでもまた台頭できし、円高抵抗力は日々耐性が備わってくる。
欧米は思ってるんじゃないだろうか?1ドル70円でもあの極東の島国は崩壊しないのか?
何としぶとい民族なのだろう?
政治はあのざまなのに?
中小企業も含め輸出産業は海外に行くべきは行き、国内では残った輸出産業と新型内需産業との並存で頑張って行けばいい。
円高難民はきちんと救済し雇用を創出して行く。
大丈夫、日は何回でも昇るさ・・。
矢面に立つつらさは立った者しかわからない。
日本が矢面に立って悪戦苦闘している時、決まって中韓は背後から矢を放ち、足をひっぱってくれました。
この背後にあるアジア意識を変えるべきだろう。
あらゆる領域で、である。
国内にある、朝鮮、史那観の背後にあるアジア意識を検討するべきだろう。
足を引っ張るというが、元とドルは仲間ではないか。
金についても、調べると、国内は金と銀と銅、朝鮮は金、史那は銀であった。
これが西洋と接して、どのように変化したか?
そこにアジアと呼ばれるようなものは何処にもないのではないか。
従って、史那人が金を選択するという可能性は欧米の金選択とは異なるだろう。
勿論わが国においても。
国内は金流出がすでに4年つずいている。
時事通信 9月9日(木)5時50分配信
【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、懸念されていた欧州の信用不安が一服し、「質への逃避」による買いが後退したことで小反落した。中心限月12月物は前日終値比1.80ドル安の1オンス=1257.50ドルで終了した。
金相場は8日朝方の電子取引で6月21日に付けた史上最高値1266.50ドルに迫る1264.70ドルを付けた。ただ、その後は買われ過ぎ感からの売りが活発となり値を下げた。
勿論総合的に判断して決める。
NY金は先物、ロンドン金は現物でそれぞれ伝統と重みがあるらしい。
余市のナイヤガラ・ワインとロゼをのみました。ナイヤガラ、こんな香りが強いワインをのんだのは初めてです。ロゼも美味しくて、ほのかにナイヤガラの香りがします。北海道には20あまりのワイナリーがありますが、ワイン醸造にあっているように感じます。これから発展するかもしれません。機会がありましたら、試してみてください。ナイヤガラもロゼも1000円で買えます。
ここはサロンですから、時にはワインをお召し上がりください。またの機会に焼酎など用意します。
私たちの青春時代は「北国志向」が強いように思いました。私も中学・高校・大学と休みになれば決められたお金の範囲内で東北、北海道によく旅行しました。
勿論飛行機などはまだ考えもしない時代です。
飛行機に乗ったのは社会人になってからです。
晩秋の岩手八幡平や青森の十和田湖の美しさは格別でしたが、やはり、「流行は東北を越えて北海道に来る?」とか言われた北海道は素晴らしかったですね。
小説・TVの「氷点」に感動して旭川に行ったりもしましたが昔は見本林があるだけでした。
壇ふみの「夕日を見るために最終便にしました?」とかの航空会社のCM
ラベンダーとか十勝ワイン
じゃがいもとバター・・
数え切れませんが、
「北海道は当時自動車事故死全国ワーストワン?」とかで車の運転に注意した思い出・・
昨日実刑が確定した鈴木某の応援を何故するのか?」出身者に聞きましたが足寄の過酷さを協調していましたね・・?
涼しくなったらまた一度行きたいものですが・・?
ワインと言えば池田町が有名ですが、原酒ワインをブルガリアから?輸入してると聞きました。
余りに観光客が来て地元の葡萄だけでは対応できなくなったようでした?
それを聞いてがっくり・・。
さて、金はまたざら場の最高値まであと一歩でしたが・・今日は一気に行って欲しいですね!