今日は本当に寒い。
ということで、確定申告用のデータの整理をしたら、そこで気づいたことがあった。
民主党が2010年から始めた「農業者戸別所得補償制度」だが、2011年と若干異なる。我が家を例にとって言うと、昨年より今年の方が補助金が少ない。
制度の仕組みは、次の3つに分かれている。
- 米に対する助成
- 水田活用の所得補償交付金
- 畑作物の所得補償交付金
③の畑作物の所得補償交付金は2011年から始まった事業で我が家には関係ない。関係するのは①と②で、②は以前の減反や転作と呼ばれた補助金。
まず①は米の生産調整に協力した農家に10アール当たり1万5千円助成するもの。ただし自家消費米として一律10アールを控除し算定する。ここは昨年と同じだった。
違ったのは②。昨年は麦、大豆、加工用米などの戦略作物以外にも、地域の実情に応じてその他野菜も10アール当たり1万円程度助成があった。
ところが今年はそれがない。加えて、加工用米には市からの補助金もあったが、これも無いようだ。
まあ、補助金漬けは良くないとは思うが、昨年との違いをよく説明してもらえれば、生産調整に協力せず、戸別補償を貰わないという選択肢もある。
月曜になったら、市役所の担当職員に違いをよく聞いてみよう。