基本的に修理をしながら長く使いたい。しかも直すなら自分でやる。こんな感じの人間と、全て買い換えるか直すなら他人任せの2パターンに人間は分類されるようだ。
当然私は前者。
しかし最近壊れたものになかなか直らないものがある。ウォシュテットのスイッチ。21歳になった娘が1歳の誕生祝のころ設置したので20年以上使った。
まあ、一口に寿命といったところ。でもダメモトで分解。
中身は見えたものの最後の詰めができない。ネットで見るとドライヤーで乾かし直ったというのもあったので後日チャレンジしたい。
それでも駄目な場合は、ナショナルか東芝の新品をネットで購入し自前で付けたい。現在付いているTOTOは高いので。
ところで、24歳の息子が中学のときに買ったデジカメが春先から不調だったが、分解して触っていたら何となく息を吹き返した。
さっそく花を撮ってみたが、まだまだ使えそうだ。