今日は心臓(心房細動)の検診の日だった。
考えてみれば、発病からちょうど2年、手術してから1年10か月が経った。
主治医の先生が言うには、
- 順調である。
- お酒は2合以内を守ること。
- 運動は行っても大丈夫。
この「順調」という意味は、手術前はそれなりに病気が進んでいたが、よくここまで治ったという意味合いが含まれているようだ。
だから「お酒」をセーブして欲しいということかもしれない。私は再発因子になりやすいお酒を日本酒換算で1合までに留めている。
次に「運動」だが、最近体調が乱れやすく、継続することが難しい。でも先生の言葉を信じ、軽めの運動から始めたい。
今回の検診で特に聞きたかったのは、期外収縮が頻繁に発生したが問題はないかということ。結論から言うと「問題ない」ということだった。
2週間ほど前になるが、脈が2回打っては1回飛んで、また2回打っては1回飛んで、という具合に30分間程度続いた。
その後は体調が悪くなり、自転車運動も中止してしまった。
当然、その間はお酒も中止。
たまにオールフリーを飲んでいたが、10日目にはビアリーに変えてみた。
ビアリーはアルコールが0.5%含まれているが、味はイマイチ。
これなら、オールフリーの方がマシかもしれない。