マラソンなかちゃん

マラソンのことを中心に、農業、環境、健康、パソコン、小旅行などを気ままに書いています。

自転車事故6週間経過

2023-06-07 20:02:02 | 健康・病気
昨日で自転車事故から6週間が経過した。
そこで、今回の事故後の経過を整理することにした。

■4月25日(火)自転車事故
午後5時10分頃、利根川のサイクリングロードで自転車で事故。
路肩の木杭に激突し口の中を切り出血。
その時は足の痛みはなかった。
原因は思い出せないが、視線が下がった可能性が高い。
事故現場の北川辺から自力で帰宅。
その後、厚生病院で口の応急処置。
脳外科の先生が口内を縫ってくれた。
帰るときは、右足踵の痛みが酷く、松葉杖を借りて帰宅。

■4月26日(水)通院(厚生病院)口内を縫う
翌日、厚生病院の口腔外科と整形外科へ通院。
口腔外科では応急処置の傷口を再度縫い直す。
縫った針数はたぶん9針、先生が声に出し数えていた。
パノラマレントゲンで撮影したが、骨には異常なし。
整形外科では右腕と右足をレントゲン撮影。
この段階では異常なし。
翌日以降、内出血、腫れ、痛みが続く。
26~28日の3日間は休暇。

■5月2日(火)通院(厚生病院)抜糸
1週間後、厚生病院の口腔外科と整形外科へ通院。
口腔外科では抜糸。
整形外科では痛み止めの薬を出してもらったが、本当は診察してもらいたかった。

■5月11日(木)ぎっくり腰
朝、ぎっくり腰になった。
原因は不明。
しかし、自転車事故が影響している可能性もある。
11~12日の2日間は休暇。

■5月13日(土)通院(慶友整形外科)ぎっくり腰
ぎっくり腰の激痛が続いたため、慶友整形外科クリニックを受診。
痛みはあったが、午後から何とか出勤。

■5月22日(月)通院(心臓血管センター&慶友)
午前中、心房細動の定期検診のため、県立心臓血管センターへ通院。
午後、右踵の痛みと腫れが取れないため、慶友整形外科クリニックを受診。
レントゲンの結果、踵が骨折していたことが判明。
骨はズレていないため、このまま完治を待つ。
完治までは事故から6週間、今日から2週間で完治。

■5月28日(日)再度、ぎっくり腰
ぎっくり腰が概ね治まったので、刈払機を使用した。
その際、再度ぎっくり腰。
その時は痛みはなかったが、6月1日頃から痛み出す。

■5月30日(火)通院(厚生病院口腔外科)
抜糸後4週間たったので、厚生病院の口腔外科へ通院。
顎のしこりが取れるには半年から1年掛かるとのこと。

■6月6日(火)事故から6週間経過
自転車事故から6週間経過した。
徐々に良くなって来ているが、次の症状が残っている。
① 顎にしこりがあり、下唇が自由に動かない。
② 右腕に多少しこりがある。
③ 右足踵に多少の痛みと腫れが残っている。
④ ぎっくり腰の痛みが続いている。
ちなみにこの6週間は一切アルコールは飲んでいない。



とはいえ、農家にとっての春は忙しい。
今日は代掻きを行ったが、問題は田植え。
ここで、腰痛が再発しなければ良いのだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする