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10月18日、今年も稲刈りがやっと終わった。
前日まで雨だったので、午後から刈り始め、終わったのは6時過ぎ。
夕方は作業のスピードを上げるため、刈り取り高は高め、こぎ深さは浅めの設定で高速で行った。
コンバインにはライトはあるものの稲を照らすだけで、脱穀機の部分は真っ暗。したがって、こぎ深さなどは確認できなかった。
翌朝、刈り取り後の稲わらを見ると、写真のように多くの籾が残っていた。
ところで、農作業で負荷がかかったせいか、夜になって心房細動が再発してしまった。翌日になっても治らず、24時間以上たってやっとおさまった。
その後、病院に行き、動悸時に飲む頓服薬を処方してもらった。
先生が言うには、心房細動が突発性から持続性に移行している過渡期の可能性がある。1か月様子を見るが、場合によっては1年以内にカテーテルアブレーションの手術をした方が良いかもしれないとのことだった。
確かに、肉体的にも精神的にも負荷がかかると、脈が乱れることが多くなった。現在のところ頓服薬は飲んでいない。
ちなみに処方された薬は次のとおり。
- タンボコール錠50mg
- ベラパミル塩酸塩錠40mg