2月6日(水)
曇り空だが、あまり寒くなく、午後から晴れるようだったので
フキノトウ摘みに出かけました
いつもの「牛岳温泉センター」に車を停め、”富山市こども村”への
林道を歩きながら、摘んでいきます
昨年は大雪のため1か月遅れの3月15日に摘みましたが、今年は雪もほとんど降らず、
暖かな日々が続いたせいか、早々とフキノトウを見つけることができました。
まだ出始めたばかりのようで、とっても小さく、摘むには忍びないほどでしたが
「ゴメンネ」と言いながら摘んできました。
ゴミまみれのフキノトウが、ポリ袋に入っています
帰宅して、水洗いし、籠に広げてみると、こんなにたくさんありました。
天ぷらや、フキノトウ味噌を作って、春の香りと味をいただきたいと思います。
林道の両側の杉木立は、枝の先がもう茶色くなっています
落ちていた枝で見ると、杉の雄花と花粉がびっしりついています
まもなく、一面飛散して、アレルギーの人を苦しめるスギ花粉症の季節になります
曇り空だが、あまり寒くなく、午後から晴れるようだったので
フキノトウ摘みに出かけました
いつもの「牛岳温泉センター」に車を停め、”富山市こども村”への
林道を歩きながら、摘んでいきます
昨年は大雪のため1か月遅れの3月15日に摘みましたが、今年は雪もほとんど降らず、
暖かな日々が続いたせいか、早々とフキノトウを見つけることができました。
まだ出始めたばかりのようで、とっても小さく、摘むには忍びないほどでしたが
「ゴメンネ」と言いながら摘んできました。
ゴミまみれのフキノトウが、ポリ袋に入っています
帰宅して、水洗いし、籠に広げてみると、こんなにたくさんありました。
天ぷらや、フキノトウ味噌を作って、春の香りと味をいただきたいと思います。
林道の両側の杉木立は、枝の先がもう茶色くなっています
落ちていた枝で見ると、杉の雄花と花粉がびっしりついています
まもなく、一面飛散して、アレルギーの人を苦しめるスギ花粉症の季節になります