3月2日(土)
3月1日(金)~3月3日(日)まで、富山県中央植物園で、第41回県蘭まつり大会が開かれました。
強い風に雪が舞う寒い日だったが、植物園の展示ホールは、華やかな蘭の数々と
甘い香りに包まれていて、一足早い春のようです。
正面には、大きな「蘭」の書が掛けられ、

富山県蘭協会長賞の花の女王と言われるカトレアと

富山県知事賞の日本春蘭が飾られていました。(黄色の春蘭が珍しいとか)
そしてこの壁面の裏には、今回の蘭まつり受賞作品がずらりと並んでいました。

紫、赤、黄の色鮮やかな洋ラン、緑や白の小さな東洋ラン(日本春蘭)で埋め尽くされた会場には、
たくさんの愛好者が思い思いの花の前で、写真を撮ったり香りを楽しんだり、華やかな雰囲気でした。

また今回は、「台湾の胡蝶蘭」が中央に展示されていました。

実は、富山空港から台北へ直行便が就航されたことを記念し
「台湾胡蝶蘭」の特別展示となったのだそうです。
白い斑入りのランや、オレンジ色のグラデーションのランが、美しい

珍しい胡蝶蘭(野生種)の展示もあり、現在の姿とは似ても似つかない野生種に驚きました。

またランの即売会も開かれていて、色とりどりのランを眺めてるうちに欲しくなり
濃い赤紫のシンピジューム「レッドセンセ-ション 光彩」を買ってきました。

桃の花に替わって、お雛様とシンピジュームをセットです。

3月1日(金)~3月3日(日)まで、富山県中央植物園で、第41回県蘭まつり大会が開かれました。
強い風に雪が舞う寒い日だったが、植物園の展示ホールは、華やかな蘭の数々と
甘い香りに包まれていて、一足早い春のようです。
正面には、大きな「蘭」の書が掛けられ、

富山県蘭協会長賞の花の女王と言われるカトレアと

富山県知事賞の日本春蘭が飾られていました。(黄色の春蘭が珍しいとか)

そしてこの壁面の裏には、今回の蘭まつり受賞作品がずらりと並んでいました。

紫、赤、黄の色鮮やかな洋ラン、緑や白の小さな東洋ラン(日本春蘭)で埋め尽くされた会場には、
たくさんの愛好者が思い思いの花の前で、写真を撮ったり香りを楽しんだり、華やかな雰囲気でした。

また今回は、「台湾の胡蝶蘭」が中央に展示されていました。

実は、富山空港から台北へ直行便が就航されたことを記念し
「台湾胡蝶蘭」の特別展示となったのだそうです。
白い斑入りのランや、オレンジ色のグラデーションのランが、美しい


珍しい胡蝶蘭(野生種)の展示もあり、現在の姿とは似ても似つかない野生種に驚きました。

またランの即売会も開かれていて、色とりどりのランを眺めてるうちに欲しくなり
濃い赤紫のシンピジューム「レッドセンセ-ション 光彩」を買ってきました。

桃の花に替わって、お雛様とシンピジュームをセットです。

ランは、華やかでいいです。
知っていれば、出かけたのに・・・残念!
日本のものは、洋花にくらべてひっそりとしていますね。
どうしても、洋花に目が行きます。
買ってこられたのですね。
これから、増やして株分けしたいですね。
昨年より、数が少なかったような気がしました。
台湾のランの展示があったので、生け花が無くて
少しさびしかったです。
シンピジューム買いましたが、枯らさないようにするのが
精いっぱいです。
会場でばったりお会いしましたね。
東京の国際ラン展には、及びもつきませんが、
富山県でも長年頑張って開かれるって、凄いことですよね
熱帯植物園も見学しましたが、トウツバキは、今年は
見ずに帰りました。
綺麗だったでしょうね。
もう既に入会されているでしょうか?
胸にネームカードを下げていらっしゃったので、会員さんなんだな~って、思いました。
私どもは年に1~2回ぐらいしか行っていませんので、入会していません。
でも、考えてみようかしら?