9月17(土)18(日)と、城端むぎや祭でした。
♪~浪の屋島を遠くのがれて薪樵るちょう深山辺に~♪
この歌詞にうたわれてるように、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門の落人が、
越中五箇山に安住の地を得て、弓矢取る手を鍬鎌持つ手にかえて、
暇を見つけて唄い始めたのが麦屋節のおこりといわれています(資料より)
どこか素朴で物哀しい歌詞と調べが、しっとりと落ち着いた
城端の町に流れる「城端むぎや祭」。
毎年、むぎや祭りのもう一つのイベントに”じゃんとこい むぎや”と呼ぶ
ストリートパフォーマンスが催されました。
県内外から、33チームが参加していました。
私たち「あいの風・ステップ21」も参加しました。
今回は、生憎の雨での幕開けとなりました。
私たちの控場所となっている、東部体育館で準備をしていた時は、
激しい雨音が聞こえ、中止になるのではと思ったほどでした。
実際、むぎや踊りの町流しは中止していたのですが、よさこい中止の案内はなく
少し小降りとなった雨の中、衣装を着けて会場へと向かいました。
そして、デイライト演舞会場の城端庁舎駐車場でまず1回目の演舞を行いました。
幸いなことに私たちの演舞した13:40頃は、ちょうど雨も止みラッキーでした。
2回目のストリート演舞は、14:45からでしたが、待っている間に再び雨が
強くなり、傘をさしたり、軒下で雨宿りをして待ちました。
ちょうど演舞の時間になると雨も止み、またまた濡れることなく演舞できました。
しかし、その後も雨は降ったり止んだり、雨に濡れながらも他のチームの、
ダイナミックな演舞が続いていました。
私たちは、3回目のデイライト演舞会場の出演までしばらくの休憩タイム。
喫茶店「安吾」で、お茶しながら、時を過ごしました。
17:00、デイライト演舞場には、第1回目の時より、ずっと観客も増えていました。
その中で、今日最後のよさこいを笑顔で楽しく踊ることができました。
夕食後、帰りのバス時間まで、デイライト会場で、演舞を見ることにし、
控場所へ戻り、カメラを持ってきました。
(日中は雨がひどかったので、カメラは持たずに会場に行っていたので)
すっかり暗くなった会場への道
↓ 雪洞の灯りが雨の町を照らしています
↓ 善徳寺正面・・・境内では”むぎや踊り”競演会
城端庁舎駐車場デイライト会場で、
ライトに照らしだされる、華麗でダイナミックな演舞を撮ってきました。
↓ 夜高舞緋組(南砺市)・・・爽やかな衣装で優雅に
↓ あらた(石川県七尾市)・・・不思議な衣装にびっくり!
↓ あらた・・・ライトで雰囲気が変わります
↓ 不気味なマスク
↓ マスクをはずせばイケメンなのに・・
↓ 能登国涌浦七士(石川県七尾市)6年ぶりの出演はやはり素晴らしい!
かわいい坊やもメンバーの一人、拍手喝采!!を一身に受けて
↓ Rey華繚乱(黒部市)・・・大きな幟も雨に濡れて重そう!
↓ 艶夜紗ー(射水市)・・・素敵な笑顔で賑やかに!
今回は、むぎや踊りを撮ることができなかったことが、とても残念です。
♪~浪の屋島を遠くのがれて薪樵るちょう深山辺に~♪
この歌詞にうたわれてるように、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門の落人が、
越中五箇山に安住の地を得て、弓矢取る手を鍬鎌持つ手にかえて、
暇を見つけて唄い始めたのが麦屋節のおこりといわれています(資料より)
どこか素朴で物哀しい歌詞と調べが、しっとりと落ち着いた
城端の町に流れる「城端むぎや祭」。
毎年、むぎや祭りのもう一つのイベントに”じゃんとこい むぎや”と呼ぶ
ストリートパフォーマンスが催されました。
県内外から、33チームが参加していました。
私たち「あいの風・ステップ21」も参加しました。
今回は、生憎の雨での幕開けとなりました。
私たちの控場所となっている、東部体育館で準備をしていた時は、
激しい雨音が聞こえ、中止になるのではと思ったほどでした。
実際、むぎや踊りの町流しは中止していたのですが、よさこい中止の案内はなく
少し小降りとなった雨の中、衣装を着けて会場へと向かいました。
そして、デイライト演舞会場の城端庁舎駐車場でまず1回目の演舞を行いました。
幸いなことに私たちの演舞した13:40頃は、ちょうど雨も止みラッキーでした。
2回目のストリート演舞は、14:45からでしたが、待っている間に再び雨が
強くなり、傘をさしたり、軒下で雨宿りをして待ちました。
ちょうど演舞の時間になると雨も止み、またまた濡れることなく演舞できました。
しかし、その後も雨は降ったり止んだり、雨に濡れながらも他のチームの、
ダイナミックな演舞が続いていました。
私たちは、3回目のデイライト演舞会場の出演までしばらくの休憩タイム。
喫茶店「安吾」で、お茶しながら、時を過ごしました。
17:00、デイライト演舞場には、第1回目の時より、ずっと観客も増えていました。
その中で、今日最後のよさこいを笑顔で楽しく踊ることができました。
夕食後、帰りのバス時間まで、デイライト会場で、演舞を見ることにし、
控場所へ戻り、カメラを持ってきました。
(日中は雨がひどかったので、カメラは持たずに会場に行っていたので)
すっかり暗くなった会場への道
↓ 雪洞の灯りが雨の町を照らしています
↓ 善徳寺正面・・・境内では”むぎや踊り”競演会
城端庁舎駐車場デイライト会場で、
ライトに照らしだされる、華麗でダイナミックな演舞を撮ってきました。
↓ 夜高舞緋組(南砺市)・・・爽やかな衣装で優雅に
↓ あらた(石川県七尾市)・・・不思議な衣装にびっくり!
↓ あらた・・・ライトで雰囲気が変わります
↓ 不気味なマスク
↓ マスクをはずせばイケメンなのに・・
↓ 能登国涌浦七士(石川県七尾市)6年ぶりの出演はやはり素晴らしい!
かわいい坊やもメンバーの一人、拍手喝采!!を一身に受けて
↓ Rey華繚乱(黒部市)・・・大きな幟も雨に濡れて重そう!
↓ 艶夜紗ー(射水市)・・・素敵な笑顔で賑やかに!
今回は、むぎや踊りを撮ることができなかったことが、とても残念です。
お祭り大会?
よさこい会場だけが賑やかになりました。
善徳寺と城端会館内では、いつものようにむぎや踊りが
おこなわれていたのですが、時間の関係で見物せずに帰りました。
よさこいは審査のある大会、18日は麦屋節コンクールがあるのです。
今年も見せていただきました。
こんなお天気ですとハラハラしますね。
ヒマ子さん達の出番の時は雨が止んでラッキーでしたね~!
普段の行いがよいからなんでしょうね~☆
それにしても衣装が面白くて
これまた楽しめますね。
あらた(石川県七尾市)の皆さんの「 不気味なマスク」のガイコツさん
ハローウィンのイメージかしら?
今年は長雨の秋で色んなところで影響してるんですね。
雨の中、やはり出演されたのですね。
自分たちの写真が撮れないので・・・
見られなくて残念!
衣装、傾向が変わってくるのですね。
衣装を見るのも楽しいです。
台風の影響で今日もどしゃぶりです。
関東地方は、これから風雨が強くなるのでは?
むぎや祭りは、2日間とも雨で、いつもよりお客様が少なかったと思います。
あらたの衣装、ユニーク過ぎてびっくり。
ライトを消すと、異様な雰囲気になりました。
演舞曲に合わせた衣装だと思いますが・・。
よさこいは雨が降っても行われるので大変ですが、
私たちの出番時は、止んでいたのでラッキーでした。
真夏のように暑くなくて、踊り易かったです。
さまざまな衣装をみるのも、よさこいの楽しみ方の一つかもしれません。