11月11日(木)
友達から「パンチエッタ食べる?」と言われて、「それなあに?」って
答えた私、聞いたことがあるが、見たことも味わったこともないのです。
そこでネットで調べてみました。
「パンチエッタ」とは、イタリア語で豚バラ肉のこと。
それが転じてイタリア料理で使う塩漬けした豚バラ肉のことをいい、
俗に生ベーコンと呼ばれる。
豚(バラ肉)塊に岩塩をすり込み1か月熟成と乾燥させて仕上げるもの。
いただいたのは、手づくりの「パンチエッタ」・生ベーコンと乾燥ベーコンでした。
右側が生ベーコン、左側が乾燥ベーコン
お皿に載せると、かぐわしいハーブの香りが漂ってきました
乾燥ベーコンを使って、「蕪の茎のベーコン炒め」を作りました
塩気が多いベーコンなので、コショウのみの味つけです。
もう一品は、
パンチエッタ(生ベーコン)で「きのことパンチエッタのパスタ」を作りました。
香ばしいパンチェッタで、どちらもおいしくいただきました。
友達から「パンチエッタ食べる?」と言われて、「それなあに?」って
答えた私、聞いたことがあるが、見たことも味わったこともないのです。
そこでネットで調べてみました。
「パンチエッタ」とは、イタリア語で豚バラ肉のこと。
それが転じてイタリア料理で使う塩漬けした豚バラ肉のことをいい、
俗に生ベーコンと呼ばれる。
豚(バラ肉)塊に岩塩をすり込み1か月熟成と乾燥させて仕上げるもの。
いただいたのは、手づくりの「パンチエッタ」・生ベーコンと乾燥ベーコンでした。
右側が生ベーコン、左側が乾燥ベーコン
お皿に載せると、かぐわしいハーブの香りが漂ってきました
乾燥ベーコンを使って、「蕪の茎のベーコン炒め」を作りました
塩気が多いベーコンなので、コショウのみの味つけです。
もう一品は、
パンチエッタ(生ベーコン)で「きのことパンチエッタのパスタ」を作りました。
香ばしいパンチェッタで、どちらもおいしくいただきました。
サッパリ判らんけど
解説から美味しそうな様子が漂ってきます♫
家事で一番得意は料理で 不得意は掃除だったアタシ
80歳に手が届くようになり
得意もナンも無い
ガス使うのが面倒><!レンジでピピッ♫
惣菜売り場で~ドモドモの昨今デス(笑)
おいしさが伝わったようで、うれしいです。
おいしいですが、カロリーも塩分も多そうなので、
主人にほとんど食べてもらいました
お昼は、うどんやそばなど、簡単にできるものばかりです