過日、2月7日(日)、実家の法要の後、食事をした割烹「和餐 伸」で、
季節感あふれた旬のお料理を味わいました。
地元食材の素材を重視し、和のおもてなしを大切にしたお料理の数々
お品書きを出さずに、ゆっくり味わっていただきたいという、
おかみさんの言葉で、お料理の名前はわかりませんが、聞き覚えている範囲内で
紹介したいと思います。
まずは、鱈の白子の茶わん蒸しです。
器もかわいい中国のお茶碗でした。
写真を撮ったはずなのに、撮れてませんでした。
長芋の椀、セロリ、菜花、クチコ添え
お造り(トロ、クエ、ホタテ貝柱、シメサバ)
ノドグロと加賀蓮根だんごの加納ガニあんかけ
甘鯛の焼八寸、
甘鯛は酢蓮根に隠れて見えませんが、周りの飾りがかわいくてきれいです。
節分飾りで枡大根に煮豆、ごぼうの金棒、鬼面人参、おたふく生麩
酢蓮根、わさび菜のお浸し 五郎島金時芋のきんとん、
サーモンずし、梅酢大根、鰯の生姜煮、そらまめ
ヒイラギと椿の葉、サーモンずしが椿の花のように見えます。
サイマキエビ(イセエビの小さいもの)の米粉揚げ
シシトウ、味付けしたカボチャと大根の揚げ物
トマトクリームドレッシング
牡蠣ごはん、白身魚と手まり麩のお吸い物
デザート・・大麦アイス(大麦こがし粉)とゴマアイスの最中添え
器も美しく凝ったものが使われていて、和のもてなしの心が
感じられる、本格的な日本料理をいただきました。
最初と2番目に出されたお料理を撮り忘れたのが残念です。
割烹 「和餐 伸」
住所:石川県小松市白江町ハ69-1
Tel.0761-22-0258
季節感あふれた旬のお料理を味わいました。
地元食材の素材を重視し、和のおもてなしを大切にしたお料理の数々
お品書きを出さずに、ゆっくり味わっていただきたいという、
おかみさんの言葉で、お料理の名前はわかりませんが、聞き覚えている範囲内で
紹介したいと思います。
まずは、鱈の白子の茶わん蒸しです。
器もかわいい中国のお茶碗でした。
写真を撮ったはずなのに、撮れてませんでした。
長芋の椀、セロリ、菜花、クチコ添え
お造り(トロ、クエ、ホタテ貝柱、シメサバ)
ノドグロと加賀蓮根だんごの加納ガニあんかけ
甘鯛の焼八寸、
甘鯛は酢蓮根に隠れて見えませんが、周りの飾りがかわいくてきれいです。
節分飾りで枡大根に煮豆、ごぼうの金棒、鬼面人参、おたふく生麩
酢蓮根、わさび菜のお浸し 五郎島金時芋のきんとん、
サーモンずし、梅酢大根、鰯の生姜煮、そらまめ
ヒイラギと椿の葉、サーモンずしが椿の花のように見えます。
サイマキエビ(イセエビの小さいもの)の米粉揚げ
シシトウ、味付けしたカボチャと大根の揚げ物
トマトクリームドレッシング
牡蠣ごはん、白身魚と手まり麩のお吸い物
デザート・・大麦アイス(大麦こがし粉)とゴマアイスの最中添え
器も美しく凝ったものが使われていて、和のもてなしの心が
感じられる、本格的な日本料理をいただきました。
最初と2番目に出されたお料理を撮り忘れたのが残念です。
割烹 「和餐 伸」
住所:石川県小松市白江町ハ69-1
Tel.0761-22-0258
でる料理も器も違いますね。
これだけのものに、お目にかかったことはありません。
鬼面にんじん、よく考えられていますね。
板前さんが包丁一本で作られるのでしょうね。
どれも感心します
お料理が運ばれてくるたびに、皆で”すごいねい!”て、
話していました。
素敵な器をもっと上手に撮れてればよかったのに・・。
お庭もきれいだったようですが、通された部屋からは
よく見えなかったので、写しませんでした。
変わったお名前の店ですね~何か由来があるのかしら・・?
鱈の白子の茶碗蒸し、美味しそう…写真がなくて残念!
クチコは珍味…食べた事ないわ~どんな味かしら❔
クエは高級魚ですよねぇ
八寸はお見事!お多福の生麩、鬼面人参、サーモンの椿
さすが加賀百万石ですね…
料理も器も素晴らしいです。
実家の義姉の7回忌でした。
お天気が良くて、一人で出かけたのです。
食事は、兄や姉、姪たちで、姪の運転で小松まで。
この割烹は、姪も初めてだったらしいですが、噂の通りの
素晴らしいお店だと言ってました。
クチコは、カリッとしていて、香ばしい珍味です。
ノドグロやクエなど、高級魚を使ってのお料理も美味しかったです。
八寸が出てきたときは、様々な食材を使って美しく
料理されているのを見て、本当に驚きました。