フランス旅行 第9日目 5月31日(木)
フランスの南から北へと廻った旅行も最終日となりました。
6:30 ホテルのレストランで朝食
7:15 荷物回収
8:10 ロビー集合、専用バスにて老舗カフェ「ラデュレ」へ向かう。
ホテル エヴァーグリーン ローレル(パリ)
老舗のカフェ「ラデュレ」
パリで一番人気のあるカフェで、人気のお菓子「マカロン」を最初に開発したお店です。
老舗カフェ「ラデュレ」
マカロン
フランス菓子の定番中のお菓子。
卵白を丁寧に泡立て、アーモンドプードルを混ぜて焼き上げ、クリームをサンドした焼き菓子です。
フランスでは、どこのお菓子屋さんにも置いてあるポピュラーなお菓子です。
”老舗のカフェで人気のマカロンと本場のクロワッサンを、朝にパリ風にいただく”
という、プランでした。
おしゃれでしっとりと落ち着いたお店には、マカロンやケーキなどとても綺麗に陳列されていました。
席に着くと、焼きたてのクロワッサンと色とりどりのマカロンが積み上げられて、テーブルに並びました。
マカロンとクロワッサン
朝食まもない時間のため、パンは持ち帰ってくださいとのことで、マカロンのみ頂きました。
さっくりとした、それでいてふわっとした感触は、とてもおいしいのです。がとっても甘いのです。
日本でもマカロンは甘いが、フランスで一番のマカロンの甘さは半端ではありませんでした。
食べきれずに残ったマカロンは持ち帰るには、壊れるのでそのまま残して帰ることになりました。
その後、空港へ向かいました。
免税手続きや、帰国手続きを済ませ、しばらく時間はあるのに、今朝はバタバタと
気ぜわしく過ごしたためか、なんだかとても疲れていてボーッと椅子に座って過ごしました。
”K49”搭乗口付近
そして、13:50発、エールフランス航空直行便(AF-0929便)で、帰国の途に就きました。
✿*****✿*****✿*****✿*****✿*****✿
フランス旅行 第10日目 6月1日(金)
関西国際空港着 8:25 11時間25分のフライトで予定通り帰着
荷物を受け取り、ツアー参加者全員が集合することもなく解散。
関西空港駅発 10:16 はるか14号
新大阪駅発 11:46 サンダーバード17号
を乗り継ぎ、15時過ぎ無事帰宅しました。
前泊を含む11日間、すべて晴れのお天気に恵まれ、
憧れのフランスを心ゆくまで旅することができました。
旅行中最も気になっていた庭の花たちに、一番に水遣りをし、ホット一息つきました。
【 完 】
フランスの南から北へと廻った旅行も最終日となりました。
6:30 ホテルのレストランで朝食
7:15 荷物回収
8:10 ロビー集合、専用バスにて老舗カフェ「ラデュレ」へ向かう。
ホテル エヴァーグリーン ローレル(パリ)
老舗のカフェ「ラデュレ」
パリで一番人気のあるカフェで、人気のお菓子「マカロン」を最初に開発したお店です。
老舗カフェ「ラデュレ」
マカロン
フランス菓子の定番中のお菓子。
卵白を丁寧に泡立て、アーモンドプードルを混ぜて焼き上げ、クリームをサンドした焼き菓子です。
フランスでは、どこのお菓子屋さんにも置いてあるポピュラーなお菓子です。
”老舗のカフェで人気のマカロンと本場のクロワッサンを、朝にパリ風にいただく”
という、プランでした。
おしゃれでしっとりと落ち着いたお店には、マカロンやケーキなどとても綺麗に陳列されていました。
席に着くと、焼きたてのクロワッサンと色とりどりのマカロンが積み上げられて、テーブルに並びました。
マカロンとクロワッサン
朝食まもない時間のため、パンは持ち帰ってくださいとのことで、マカロンのみ頂きました。
さっくりとした、それでいてふわっとした感触は、とてもおいしいのです。がとっても甘いのです。
日本でもマカロンは甘いが、フランスで一番のマカロンの甘さは半端ではありませんでした。
食べきれずに残ったマカロンは持ち帰るには、壊れるのでそのまま残して帰ることになりました。
その後、空港へ向かいました。
免税手続きや、帰国手続きを済ませ、しばらく時間はあるのに、今朝はバタバタと
気ぜわしく過ごしたためか、なんだかとても疲れていてボーッと椅子に座って過ごしました。
”K49”搭乗口付近
そして、13:50発、エールフランス航空直行便(AF-0929便)で、帰国の途に就きました。
✿*****✿*****✿*****✿*****✿*****✿
フランス旅行 第10日目 6月1日(金)
関西国際空港着 8:25 11時間25分のフライトで予定通り帰着
荷物を受け取り、ツアー参加者全員が集合することもなく解散。
関西空港駅発 10:16 はるか14号
新大阪駅発 11:46 サンダーバード17号
を乗り継ぎ、15時過ぎ無事帰宅しました。
前泊を含む11日間、すべて晴れのお天気に恵まれ、
憧れのフランスを心ゆくまで旅することができました。
旅行中最も気になっていた庭の花たちに、一番に水遣りをし、ホット一息つきました。
【 完 】
カラフルなのですね。私も余り甘いのは苦手です。
でも、こんなおしゃれな喫茶店に座ってみたい。
こういうところへ連れて行ってくれるツアーは聞いたことがありません。
人数が少ないからでしょうね。
10日間、お疲れさん!
体重はどうでしたか。
1か月以上かかって、ようやく最後までUPできました。
つまらないブログを最後までお読みいただき
ありがとうございました。
マカロンは、おやつの時間帯なら、少々甘くても
コーヒーと一緒に頂くと最高だったと思います。
日持ちもせず、壊れやすくてお土産にはダメですと言われて、買いませんでした。
体重?、疲れて減少気味かな?
マカロンは日本でも出回っていますが
やっぱり本場のマカロンも食べてみたい感じがします。
でもお菓子類はやっぱり外国のは味がしつこいですね~
チョコにしても薄味好みの日本人にはちょっと~ってのが多いです。
そうそうクロワッサンもフランスの物でしたね~
全然関係無いでが台湾ではクロワッサンのことを
牛角というのですよ~面白いでしょ~!
確かに牛の角みたいです。
数年前のフランスとイタリアのツアーでの旅はほんの数日でしたので
美味しい物にもめぐり会え無かった様な気がします。
それからフランス人は何となく高飛車なイメージがありましたがそこらへんはどうでしたか?
ともあれ私達は見落としてきたところがいっぱいですのでフランスは語れないな~今度はゆっくり出かけなくっちゃ~です。
今回のフランスの旅日記は
美しい景色の写真も沢山みせていただいて一緒に旅した気分になるほど魅力いっぱいの旅日記でしたよ~
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
マカロンもそうですが、一般に外国のお菓子は
甘さが強いですね~
食事の最後のデザートも甘くて、お腹が膨れた状態では、食べられません。
でも、欲張って味見のつもりで、食べてきましたが・・。
マダム達が、大きな体でゆさゆさと歩く姿を見てると、こんな甘いものを沢山食べるからだよ~って、言いたくなります。
漢字で書くと、クロワッサンが牛角なんだ~。
面白いですね。中国ではどのようになるんでしょうね?
もしかして同じかもね。
ツアーの食事は、その国のごく一般的なお料理ばかりなので、特別おいしいってことはないような気がしますね。
フランス人は、日本人と違って、すべてに対して、”・・してあげる”っていう感覚で対応するんですって。添乗員さんのお話ですが。
だから、お店に入っても「いらっしゃいませ」とか、お客が帰る時も、「ありがとうございます」って、言わないそうですよ。
お客のほうから、「こんにちは」「さよなら」をいえば、それなりの対応をしてくれるのだそうです。
だから、高飛車なイメージに感じられるのでしょうね。
つたないブログを最後まで見ていただき、
本当にありがとうございました。
見落としているところ、もちろんた~くさんあり、もっとしっかり見てくれば良かったのに、と、後悔していることもあります
でも、どうにか書き終えて、ほっとしています。