「ハワイアンキルトのクッションカバー」
ハワイ3日目の6月28日は、"ダイヤモンド・ヘッド”ハイキング!!
ハイキングが好き、小さくても山が好きな私は、半日で行けるこの
ハイキングツアーを選んだ。
ホノルルのシンボル”ダイヤモンド・ヘッド”。標高232mの死火山。
すり鉢状の火口側から、なだらかな道を登り、最後に急な階段を90段上がり、
30分で頂上に着く。
頂上からは高層ホテルが立ち並ぶワイキキの街並みを望む、360度の大パノラマが広がっていた。
ちょっと曇りがちで風がとっても強く、相棒の帽子が飛ばされたが、青い目の
少女に拾っていただき助かった。
そして、下山してくると、面白いことに登頂認定書なるものをいただくことができた。
帰りのバスを待つ間に、野生のインコやマングースが近くまで遊びに来る
のんびりした時間を楽しんだ。
「ダイヤモンド・ヘッド頂上からの眺め」
午後からは、”ワイキキ・トロリーバス” に乗って、”アラモアナ・ショッピングセンター”へと出かけた。
トロリーバスは窓のないバス。涼しい風がバスの中を吹き抜けて、ワイキキ市街を走る。
雨や雪が降らないハワイだからこそ、こんなバスでOKなのだ。
トロリーバスに乗り込むとき、乗車券を確認するおじさんの”カタジケナイ”と言う言葉。もしかしたら日本語かもしれない古い言葉が面白かった。
「ワイキキトロリーバス」
バスで20分あまり。ハワイ最大のアラモアナ・ショッピンングセンターに到着。
4つのデパートと一流ブランドなどが入った吹き抜けのSC。
その大きさと広さにびっくり。駐車場も15、000台 OK とのこと。
まず一階から歩き始めたが大勢の人と、沢山のお店。
何がなんだかさっぱり分からず、午前中のハイキングで疲れた足には、あまりにもきつくて、早々に引き上げることにした。
何度もハワイへ来ている人にとっては、ここだけを目的に来る人もいるとか?。
もし、又来ることができれば、その時はもっと研究して、ゆっくりショッピングを楽しみたいものです。
ちなみに最初の写真(ハワイアンキルトのクッションカバー)は、ホテルの近くで買ったものです。
ハワイ3日目の6月28日は、"ダイヤモンド・ヘッド”ハイキング!!
ハイキングが好き、小さくても山が好きな私は、半日で行けるこの
ハイキングツアーを選んだ。
ホノルルのシンボル”ダイヤモンド・ヘッド”。標高232mの死火山。
すり鉢状の火口側から、なだらかな道を登り、最後に急な階段を90段上がり、
30分で頂上に着く。
頂上からは高層ホテルが立ち並ぶワイキキの街並みを望む、360度の大パノラマが広がっていた。
ちょっと曇りがちで風がとっても強く、相棒の帽子が飛ばされたが、青い目の
少女に拾っていただき助かった。
そして、下山してくると、面白いことに登頂認定書なるものをいただくことができた。
帰りのバスを待つ間に、野生のインコやマングースが近くまで遊びに来る
のんびりした時間を楽しんだ。
「ダイヤモンド・ヘッド頂上からの眺め」
午後からは、”ワイキキ・トロリーバス” に乗って、”アラモアナ・ショッピングセンター”へと出かけた。
トロリーバスは窓のないバス。涼しい風がバスの中を吹き抜けて、ワイキキ市街を走る。
雨や雪が降らないハワイだからこそ、こんなバスでOKなのだ。
トロリーバスに乗り込むとき、乗車券を確認するおじさんの”カタジケナイ”と言う言葉。もしかしたら日本語かもしれない古い言葉が面白かった。
「ワイキキトロリーバス」
バスで20分あまり。ハワイ最大のアラモアナ・ショッピンングセンターに到着。
4つのデパートと一流ブランドなどが入った吹き抜けのSC。
その大きさと広さにびっくり。駐車場も15、000台 OK とのこと。
まず一階から歩き始めたが大勢の人と、沢山のお店。
何がなんだかさっぱり分からず、午前中のハイキングで疲れた足には、あまりにもきつくて、早々に引き上げることにした。
何度もハワイへ来ている人にとっては、ここだけを目的に来る人もいるとか?。
もし、又来ることができれば、その時はもっと研究して、ゆっくりショッピングを楽しみたいものです。
ちなみに最初の写真(ハワイアンキルトのクッションカバー)は、ホテルの近くで買ったものです。
帽子を飛ばしたとき、とっさに日本語で“拾って”と言ってしまったのですが、ちゃんと通じたようですね!ゼスチャーで分かるのかもね・・・、ところで英語で何と言えばいいのだろう?