バ ラ(ウラハラの葉を使って)
ハワイ2日目の6月27日、午後から゛ポリネシア・カルチャーセンター”へ出かけた。
ポリネシア・カルチャー・センターとはポリネシアの文化を保存し再現すると同時に、隣接するプリガムヤング大学ハワイ校の学生への奨学金、そして仕事の場を与えることを目的として設立されたものだそうです。
ポリネシア諸島の7つの国を約5万坪の敷地に集めたテーマパークです。
7つの村では、それぞれの国の衣装を着けた村人らが伝統的な遊びや踊りなどを、エンターテーメントを交えて紹介します。
これらはすべて、学生たちで行っています。
またセンター内のガイドは、日本人の観光客には、日本からこの大学に留学している学生が担当していました。
このセンターにはいろいろな観光パッケージがあり、私たちは「ルアウ・ワークショップ・パッケージ」を選びました。
まず最初にラグーン(池)の中で繰り広げられるカヌー・ショーを鑑賞。
その後園内を回りながら、フラダンスのレッスンや生花のランとプルメラで作るレイ作り、ウラハラの葉を使ったクラフト(写真のバラ)、ウクレレ・レッスンを体験しました。
フラダンスは思うように腰が動かず、ウクレレは指が動かずとサンザン。
ランとプルメラで作ったレイは、とても良い香りがし、首にかけて園内を回り、
ホテルに帰ってからは、洗面所で香りを楽しむことができました。
ワークショップを体験した後はハワイアン・ビュッフェ・ディナー
「ルアウ」を楽しみました。
「ルアウ」とは、昔のハワイ人達が、酋長や大切なお客様をもてなした伝統的な料理とエンターテーメント。
ディナーをいただきながら、美しく華やかな衣装と、ダンサーの踊り、そしてハワイアン・ライブミュージックで1時間半があっという間に過ぎました。
19:30からはハワイ最大規模の感動的なイブニングショー
「ホライズン」を鑑賞した。
巨大なシアターで100人を超えるキャストが繰り広げるフラダンスやコミカルなショーはきれいで楽しく、最後のファイヤーナイフ・ダンスは勇壮で迫力も最高でした。
ハワイ2日目の6月27日、午後から゛ポリネシア・カルチャーセンター”へ出かけた。
ポリネシア・カルチャー・センターとはポリネシアの文化を保存し再現すると同時に、隣接するプリガムヤング大学ハワイ校の学生への奨学金、そして仕事の場を与えることを目的として設立されたものだそうです。
ポリネシア諸島の7つの国を約5万坪の敷地に集めたテーマパークです。
7つの村では、それぞれの国の衣装を着けた村人らが伝統的な遊びや踊りなどを、エンターテーメントを交えて紹介します。
これらはすべて、学生たちで行っています。
またセンター内のガイドは、日本人の観光客には、日本からこの大学に留学している学生が担当していました。
このセンターにはいろいろな観光パッケージがあり、私たちは「ルアウ・ワークショップ・パッケージ」を選びました。
まず最初にラグーン(池)の中で繰り広げられるカヌー・ショーを鑑賞。
その後園内を回りながら、フラダンスのレッスンや生花のランとプルメラで作るレイ作り、ウラハラの葉を使ったクラフト(写真のバラ)、ウクレレ・レッスンを体験しました。
フラダンスは思うように腰が動かず、ウクレレは指が動かずとサンザン。
ランとプルメラで作ったレイは、とても良い香りがし、首にかけて園内を回り、
ホテルに帰ってからは、洗面所で香りを楽しむことができました。
ワークショップを体験した後はハワイアン・ビュッフェ・ディナー
「ルアウ」を楽しみました。
「ルアウ」とは、昔のハワイ人達が、酋長や大切なお客様をもてなした伝統的な料理とエンターテーメント。
ディナーをいただきながら、美しく華やかな衣装と、ダンサーの踊り、そしてハワイアン・ライブミュージックで1時間半があっという間に過ぎました。
19:30からはハワイ最大規模の感動的なイブニングショー
「ホライズン」を鑑賞した。
巨大なシアターで100人を超えるキャストが繰り広げるフラダンスやコミカルなショーはきれいで楽しく、最後のファイヤーナイフ・ダンスは勇壮で迫力も最高でした。