日々

穏やかな日々を

鬼の舌震へ行ったよ、昨日。

2016年11月14日 21時13分02秒 | 
ギックリ腰
まだ完全に治りきらないのに
婆は50km走った
往復100km

鬼の舌震へ行ってきた。
お友達のお母さんに会いに行くのが目的だったが、
とっても良い天気だったので、紅葉の時期なので
友の車に乗せてもらって出かけた。
ほんときれいだったよ。
くたびれてもいけないので
1kmの地点で引返したけど
満喫には十分。

http://www.kankou-shimane.com/ja/spot/detail/107

斐伊川の支流馬木川の急流が岩を削ってつくりだした、およそ3kmにわたる大渓谷である。Ⅴ字谷の左右には、大天狗岩、小天狗岩などの岩壁が屹立(きつりつ)している。また、谷のいたるところに、はんど岩や亀岩、千畳敷、天狗遊岩、畳石など、風化や水食による奇岩や怪岩が累々として横たわり、河底には大小の甌穴群がみられる。清流はそれらの間を縫って急流をつくり、またいたるところに深淵をたたえ、壮大な景観を展開している。渓谷沿いの遊歩道は2km弱あり、紅葉の時期が一番美しい(往復約60分)。

 この名前の由来は、『出雲国風土記』戀山(したいやま)の記述の中に「ワニが玉日女命(たまひめのみこと)という美しい女神を恋い慕う」とあり、この「ワニのしたふ」が転訛したものと伝えられる。昭和2年(1927)4月に国の名勝及び天然記念物の指定を受け、さらに、昭和39年(1964)4月には、県立自然公園として指定されている。溪谷の両岸には広葉樹林が広がっており、イヌブナやシデなどの大木も見られる。また、川辺にはキシツツジがピンクの花をつける。
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長浜、使用済み注射器:別患者に再使用 インフル予防接種  『こんなのが新聞にのるんだ~(+o+)婆』

2016年11月14日 21時10分35秒 | 
長浜、使用済み注射器:別患者に再使用 インフル予防接種
地域 2016年11月11日 (金)配信毎日新聞社

 長浜市余呉町中之郷の市立の中之郷診療所で8日、インフルエンザの予防接種をしていた30代の男性医師が使用済みの注射器を別の患者に使ったことが分かった。同市が9日に発表した。
 市によると、医師は80代女性患者に使用した注射器を、准看護師が新しい注射器と交換する前に、気づかずに次の80代女性患者に使用したという。針を刺した後で医師が気づいて患者に謝罪。感染症の有無などを調べるため2人から採血し検査したが、9日までに感染などは確認されておらず、今後も検査を続ける。同診療所はインフルエンザの予防接種を一時休止した。
 医師は市内の他の医療機関からの派遣。診療所では注射器を載せたトレイを看護師が交換する方法をとっていた。今後は使用済みの注射器は医師がただちに廃棄するなど、交換方法を改善するとしている。【若本和夫】
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小池知事が介護施設視察 「混合介護」推進に意欲

2016年11月14日 21時08分23秒 | 行政
小池知事が介護施設視察 「混合介護」推進に意欲
2016年11月11日 (金)配信共同通信社

 東京都の小池百合子知事は10日、都内の介護施設2カ所を就任後初めて視察し、介護ロボットを活用した支援現場などを見学した。視察後、介護保険と保険外サービスを組み合わせた「混合介護」の推進に意欲を示した。
 中央区の特別養護老人ホームでは、職員の体に装着して介助を手助けしたり、高齢者の体力向上を促進したりする介護ロボットを見学。港区の施設では、事業者から「利用者の選択肢が広がり、介護従事者の待遇改善につながる」として、混合介護推進に対する要望を受けた。
 小池知事は視察後、混合介護について「東京都がいち早くモデルを示す準備をしている。特区制度をフルに生かしたい」と述べ、都内での解禁を月内にも開かれる国家戦略特区の区域会議で政府に提案する考えを明らかにした。
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【京府医大】肺動脈拡幅、体内で生成の膜貼り付け…世界初の手法

2016年11月14日 16時38分04秒 | 医療情報
【京府医大】肺動脈拡幅、体内で生成の膜貼り付け…世界初の手法
大学 2016年11月11日 (金)配信読売新聞

 京都府立医科大(京都市)は9日、重い心臓疾患を抱える2歳の女児に対し、自らの体内で作った血管の役割を果たす組織を移植し、肺動脈を拡幅する手術に成功したと発表した。同大学によると、肺動脈に体内で作った組織を移植するのは世界初で、成長に応じ移植した組織も大きくなることが期待されるという。
 女児は、生まれつき心臓から肺に血液を送り出す肺動脈の主な部分が欠損し、血液が十分に肺に流れなかった。そのため慢性的な低酸素血症で、酸素吸入が欠かせない状態だった。
 同大学小児心臓血管外科の山岸正明診療部長らは、2014年7月と15年4月の2度にわたって手術を実施。1度目の手術で、腹部の皮膚の下にシリコーンチューブを埋め、チューブの外側に膜を生成させた。2度目の手術で、生成した膜(厚さ0・1ミリ)を取り出し、切り込みを入れた肺動脈に貼り付ける手法で、肺動脈を約2倍に拡幅した。
 4歳になった女児は順調に回復。現在北九州市の幼稚園に通っているという。
 静岡県立こども病院の坂本喜三郎副院長(心臓血管外科)の話「注目すべき成果だ。移植後も一定期間、安全性が保たれており、成長に合わせて体になじんでいくことも期待できる」
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トランプ100日計画、どうなる 息子・娘が政権入り?

2016年11月14日 15時32分11秒 | 
トランプ100日計画、どうなる 息子・娘が政権入り?
ワシントン=佐藤武嗣、杉山正
2016年11月11日05時14分
 米国に来年1月、共和党のトランプ政権が誕生する。公職経験の無いトランプ氏(70)は反グローバリズムや排外主義的な発言を繰り返し、共和党主流派とも距離を置き、「反既成政治」を訴えて勝利した。どんな政策をどういう布陣で進めるのか。手がかりが少ない中、同氏が選挙中にぶち上げた「100日行動計画」と選挙を支えた陣営「チーム・トランプ」から、その針路を読み解く。
特集:米大統領選2016
 「友人で同盟国である米国との関係を強化していく」。メキシコのペニャニエト大統領は9日、トランプ氏との電話会談後、記者会見を開き、緊張した面持ちで語った。
 トランプ氏はメキシコからの移民を批判し、国境に壁を造ると主張してきた。同氏の勝利が確実になると、メキシコのメディアは「悪夢が現実になった」と報じるなど、国内に不安が広がっていた。
 ペニャニエト氏は電話会談で勝利を祝福した上で「未来のために信頼関係を築くことで一致した」と説明、不安の払拭(ふっしょく)に努めた。
 トランプ氏は9日未明の勝利宣言で「国家を再建し、アメリカンドリームを新たにする緊急の課題に取り組む」と語った。
 ただ、高速道路などインフラ整備や、経済成長を2倍にして「強い経済」を作ると訴えたが、具体的な政策には触れずじまい。「壁」など過激な発言も封印した。
 このため、各国の首脳は、トランプ氏の真意を探り出すかのように、こぞって電話をかけ、関係継続の言質を引き出そうと躍起になった。当のトランプ氏は会談について何も発信せず、電話した側の各国首脳の口から、トランプ氏の言葉が伝わるという状況だ。
 トランプ氏がどんな政策を進めるのかに注目が集まるが、その青写真が選挙戦最終盤の10月22日に発表した「100日行動計画」に示されている。
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悔しくても

2016年11月14日 15時12分03秒 | 
悔しくても
悲しくても
後悔しても
一喜一憂がいい

悔しくても
悲しくても
死んでしまいたいと思っても
一喜一憂がいい

時が流れる
時が決める
いつもいつも時が救ってくれる

眠れないことはないから
食べれないこともないから
ただ
悔しくて
腹立たしくて
怒ったとしても
時が決める

一喜一憂している間に
何事もないかのような
時と一緒に
時は決める
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「トランプ氏は感情的と言うが…」 本人知る公明議員

2016年11月14日 10時02分55秒 | 
「トランプ氏は感情的と言うが…」 本人知る公明議員
2016年11月11日 (金)配信朝日新聞

 米大統領選でのトランプ氏勝利を受け、「日本で誰か友達がいるのか」(自民党幹部)など驚きが冷めやらないなか、トランプ氏と仕事をした経験を持つ公明党の岡本三成衆院議員は10日、朝日新聞の取材に「典型的な良い経営者」とトランプ氏を評した。
 岡本氏は米金融大手ゴールドマン・サックス社員だった2000年ごろ、不動産事業に関して2度面会したという。「アメリカ・ファースト(米国第一)は、トランプ氏の昔からの哲学だった」と、岡本氏は振り返る。一般的な不動産経営者は、ホテルやオフィスビルの立地場所を世界各地に分散してリスクを回避するが、トランプ氏は米国にしか建てなかったという。「米国に集中することが一番リスクが少ないと思っていた」
 トランプ氏の人物像については「演説を聴いていると感情的な人だと思われるかもしれないが、数字に強く、人の話をよく聞き、分からないことは質問していた。数字を見た瞬間にプロジェクトの実現可能性やリスクを瞬時に読み取っていた」と評価する。
 トランプ氏は、在日米軍の駐留経費を日本政府が全て負担しないと撤退すると示唆していたが、「在日米軍が存在することによるアジア地域の安定で、米国企業が得ている利益の大きさを理解してもらえばいい」と話す。そのうえで、米国に進出した日本企業が生み出した雇用の実績も合わせ、「日本が直接的、間接的に、アメリカ・ファーストにどう貢献しているかを数字で示せば、彼はいろんな考え方を柔軟に修正してくれるだろう」と期待感を示した。
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「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層

2016年11月14日 09時38分56秒 | 
「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層
金成隆一
2016年11月13日01時31分

 初めてドナルド・トランプ(70)の集会を取材したのはちょうど1年前、テキサス州ボーモントだった。
連載:「トランプ王国」を行く
 飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」
 私は「見ている分にはおもしろいが、すぐに脱落すると思う」と答えた。
 すると番記者は「分かってないな。トランプの遊説場所を地図に落としたことあるか? ほとんど田舎だ。都会に来ても集会の場所はたいてい郊外だ。自分の訴えが誰に響くのかを理解しているんだ」。
 番記者はアクセルを踏み込みながら、続けた。
 「ハッキリ言おう。彼が共和党候補になる。支持者の熱気が違う。今日の集会を見れば、驚くぞ」
 会場に着くと大勢の支持者が立ち上がって声援を送っていた。掲げるプラカードに、こう書かれていた。
 「サイレント・マジョリティー(声なき多数派)はトランプを支持する」
 集会後、支持者に話を聞くと、せきを切ったように不満を吐き出した。
 「スペイン語が当たり前になっていることが不気味」と元教師のマックウィリアムス(59)は言った。食品店に並ぶ商品のスペイン語表示が増えているという。元国境警備隊員のウェイド(55)は「国境は抜け穴ばかり。トランプがやっと一大争点にしてくれた」と語った。
 支持者に共通するのは、細かい政策など気にせず、単純なメッセージに共鳴していること。理屈よりも情念が勝っていた。私は頭を殴られたようだった。
 それから1年間。かつて栄えた鉄鋼業や製造業が廃れ、失業率が高く、若者の人口流出も激しい「ラストベルト(さびついた地帯)」といわれる、オハイオ州やペンシルベニア州などを歩いた。そこは、トランプの支持が強い「トランプ王国」だった。(金成隆一)
■色あせる「アメリカン・ドリーム」
 ドアをノックすると、ぶっきらぼうな返事が飛んできた。「開いてるぞ。靴も脱がなくていいぞ」
 3月25日、オハイオ州ウォーレン。ジョセフ・シュローデン(62)は自宅で、おなかを突き出してソファで横になっていた。地元の製鉄所で40年近く働いた。
 テレビからトランプのだみ声が流れる。「米国は負けてばかりだ。最後に勝ったのはいつだ?」「メキシコ国境に、誰も見たことのない美しい壁を造る」
 シュローデンは笑っている。「本音を言う正直な男だ。プロの政治家じゃない。気に入ったよ」
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「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層

2016年11月14日 09時38分56秒 | 
「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層
金成隆一
2016年11月13日01時31分

 初めてドナルド・トランプ(70)の集会を取材したのはちょうど1年前、テキサス州ボーモントだった。
連載:「トランプ王国」を行く
 飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」
 私は「見ている分にはおもしろいが、すぐに脱落すると思う」と答えた。
 すると番記者は「分かってないな。トランプの遊説場所を地図に落としたことあるか? ほとんど田舎だ。都会に来ても集会の場所はたいてい郊外だ。自分の訴えが誰に響くのかを理解しているんだ」。
 番記者はアクセルを踏み込みながら、続けた。
 「ハッキリ言おう。彼が共和党候補になる。支持者の熱気が違う。今日の集会を見れば、驚くぞ」
 会場に着くと大勢の支持者が立ち上がって声援を送っていた。掲げるプラカードに、こう書かれていた。
 「サイレント・マジョリティー(声なき多数派)はトランプを支持する」
 集会後、支持者に話を聞くと、せきを切ったように不満を吐き出した。
 「スペイン語が当たり前になっていることが不気味」と元教師のマックウィリアムス(59)は言った。食品店に並ぶ商品のスペイン語表示が増えているという。元国境警備隊員のウェイド(55)は「国境は抜け穴ばかり。トランプがやっと一大争点にしてくれた」と語った。
 支持者に共通するのは、細かい政策など気にせず、単純なメッセージに共鳴していること。理屈よりも情念が勝っていた。私は頭を殴られたようだった。
 それから1年間。かつて栄えた鉄鋼業や製造業が廃れ、失業率が高く、若者の人口流出も激しい「ラストベルト(さびついた地帯)」といわれる、オハイオ州やペンシルベニア州などを歩いた。そこは、トランプの支持が強い「トランプ王国」だった。(金成隆一)
■色あせる「アメリカン・ドリーム」
 ドアをノックすると、ぶっきらぼうな返事が飛んできた。「開いてるぞ。靴も脱がなくていいぞ」
 3月25日、オハイオ州ウォーレン。ジョセフ・シュローデン(62)は自宅で、おなかを突き出してソファで横になっていた。地元の製鉄所で40年近く働いた。
 テレビからトランプのだみ声が流れる。「米国は負けてばかりだ。最後に勝ったのはいつだ?」「メキシコ国境に、誰も見たことのない美しい壁を造る」
 シュローデンは笑っている。「本音を言う正直な男だ。プロの政治家じゃない。気に入ったよ」
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