日々

穏やかな日々を

EBウイルスって?

2017年08月11日 20時04分48秒 | 医療情報
EBウイルスは、エプスタイン・バーウィルス(Epstein-Barr virus)というヘルペスウイルスに属するウイルスで、世界中で広く見られる身近なウイルスです。
EBウイルスには、大半は乳幼児の頃に初感染しますが、近年は思春期以降の感染、拡大が問題になっています。
思春期以降に初感染すると、肝炎などをきたす「伝染性単核症(でんせんせいたんかくしょう)」をはじめ、重症化することもあります。
EBウイルス感染症は、学校、幼稚園、保育所において予防すべき感染症の第3種感染症に指定されているため、子ども達の感染には注意が必要です。
https://minacolor.com/parts/19/articles/2394/


友人の家族が(28歳)かかりました。
アレルギー様湿疹が出たので検査し分かりました。
子、孫の病気において、先生から診断されたことがなく、知りませんでした。
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日本ファースト、構える与野党 「年内解散得策」の声も

2017年08月11日 20時00分48秒 | 医療情報
日本ファースト、構える与野党 「年内解散得策」の声も
2017年8月8日05時05分

 東京都議選で自民、民進の既成政党を打ち負かした地域政党「都民ファーストの会」の全国版「日本ファーストの会」が、民意の新たな受け皿づくりに向けて動き出した。支持率が上向かない自民も民進も、次期衆院選を控えて浮足立ち、与党内では「いっそ傷が浅いうちに」と早期解散論もささやかれ始めた。
「日本ファーストの会」設立 政治塾、初回講師は小池氏
 「東京都で示されたような声を、全国から広く集めたい」。7日、政治団体「日本ファーストの会」の設立を公表した若狭勝衆院議員は記者会見で、新党結成への思いを語った。
 まずは9月16日から始める政治塾で、衆院選や参院選に擁立する人材を集める。「民進党は残念ながら受け皿になり得ない」と、自民党や民進党の国会議員らの入塾も受け入れるという。行動を共にしてきた小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」が圧勝した7月の都議選の勢いに乗り、勢力拡大をねらう。
 ただ、現時点で新党の形や小池氏がどこまでかかわるかは不明確だ。
 記者会見では小池氏との関係に質問が集まったが、若狭氏自身による冒頭の説明では、小池氏への言及はなかった。日本ファーストに加わる国会議員は、代表の若狭氏1人。松沢成文参院議員や民進党を除籍された長島昭久衆院議員、日本維新の会を除名された渡辺喜美参院議員らとの連携がとりざたされているものの、見通しは立っていないという。
 このうちの一人は「若狭さんは焦っている。今にも解散というなら分かるが、(新党結成へ向けた動きは)今のタイミングじゃない」と疑問を口にした。
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道のり遠い働き方改革 勤務制限に慎重意見も

2017年08月11日 19時55分46秒 | 仕事
道のり遠い働き方改革 勤務制限に慎重意見も
2017年8月10日 (木)配信共同通信社

 長時間労働が問題となっている医師の働き方改革を巡っては、厚生労働省が今月、医療関係者や法律の専門家らを交えた検討会を発足させ、議論を本格化させた。しかし、医師の少ない地域では診療に影響が出る恐れがあるとして、勤務制限に慎重な意見もあり、改革の道のりは遠そうだ。
 厚労省によると、1週間の労働時間が60時間を超える勤務医の割合は2012年時点で41・8%と、職種別で最も高い。16年度には過労死や過労自殺(未遂含む)で4人が労災認定された。
 今回、労災認定が明らかになった男性は産婦人科の研修医。出産時の対応や当直勤務などで特に負荷が高いとされ、日本産婦人科医会の16年の調査によると、1カ月の当直回数は他の診療科より多い平均5・7回で、1カ月の病院滞在時間は推定約300時間に上った。男性は病院近くに住み、休日の呼び出しもあったとみられている。
 日本医療労働組合連合会の担当者は「勤務が不規則な上、出産への期待から、何かあった場合には訴訟となるリスクも大きく、産婦人科医になることが敬遠される傾向にある」と指摘する。
 今月2日の検討会初会合では、病院経営者の一人が「医師の勤務には自己研さんの側面があり、制限されることに不満を持つ医師もいる。極端な制限は地域医療を崩壊させる」と主張し、早くも労働組合側と対立する場面があった。検討会は19年春をめどに報告をまとめる予定で、実効性のある勤務制限の在り方が示せるか問われている。
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 7月21日、肺炎のためこの世を去った作曲家の平尾昌晃さん。

2017年08月11日 10時28分15秒 | ガン
 7月21日、肺炎のためこの世を去った作曲家の平尾昌晃さん。2年前から肺がんを患い闘病生活を続けていたが、21日に容体が急変し帰らぬ人となった。

「'15年8月に肺がんが見つかったとき、平尾さんは聖路加病院に入院していました。その年の大みそかは病室からNHKの紅白へ出場し、また病院に戻ったそうです。体力的にはかなりつらかったと思うのですが、舞台では気弱な姿は決して見せませんでしたね」(テレビ局関係者)

 これまでも、メディアの取材には積極的に応じていた平尾さんだが、病気のことや私生活について自ら語ることは少なかった。それだけに、4年前に50代の一般女性Mさんと再々婚していたことが亡くなった直後に明らかになったことが、波紋を広げている。
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