日々

穏やかな日々を

樹木希林  女優  2014年1月に記者会見を行い癌の治療終了を報告

2017年08月27日 11時25分59秒 | ガン
樹木希林  女優  2014年1月に記者会見を行い癌の治療終了を報告
最初にがんを宣告されたのは2003年。乳がんと診断され2005年に右乳房前摘出手術を受けました。
手術は成功したのですが、その後2008年に摘出したはずのがんは腸、副腎、脊髄などにがんが転移している事が発覚しました。
その後、放射線治療を受けていた樹木希林さんですが2年後には、更に5,6か所転移している事が解り全身がんである事が分かった。

阿久悠
2001年(平成13年)に腎臓癌を患い、同年9月12日に癌の摘出手術を受けた。それ以後は癌治療を受けつつ、病身を押して活動を続けていたが、2007年(平成19年)8月1日午前5時29分、尿管癌のため東京都港区西新橋の東京慈恵会医科大学附属病院で死去。70歳没。

坂東三津五郎   歌舞伎役者  すい臓がんで死亡。
没年月日 2015年2月21日(満59歳没)

愛川欽也 司会、俳優 肺がんで死亡。 80歳

今いくよ 漫才師 胃がんで死亡。67歳。

今井雅之
【訃報】命を懸けて俳優業を全うした今井雅之さん、死去
2014年より大腸がんの闘病生活を続けてきた俳優の今井雅之さんが5月28日に死去しました。享年54歳という早すぎる死に、各界よりその死を惜しむ声が寄せられています。

【平尾昌晃さん死去】
 作曲家、平尾昌晃さん(享年79)の息子で歌手、平尾勇気(36)が23日、東京都内でサンケイスポーツの取材に応じ、最愛の父の他界に「悔しいです…。もっと長生きしてほしかった」と涙ぐんだ。(サンケイスポーツ)
 亡くなる直前の21日午後10時ごろ、仕事で滞在していた名古屋で心肺停止の連絡が入り、看取ることはできず。最後に会った2カ月前は元気だっただけに絶句し、「急いで車で東京に向かいましたが、途中で亡くなったと聞いて『ウソだろ』って…」と唇をかんだ。
 22日は一日中、父に寄り添っていたといい「カッコイイ人でいつも輝いていた。スターです」と偉大な父をしのんだ。
 今週末に家族葬を執り行い、秋頃に音楽葬を開く予定。「みなさんのお力を借りて、とにかく盛大に明るく送り出したい。派手な人だったので」と誓った。

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がん予防教育、小児期から 好生館・稲田部長 命の大切さ、思いやり育み

2017年08月27日 00時54分49秒 | ガン
がん予防教育、小児期から 好生館・稲田部長 命の大切さ、思いやり育み
2017年8月25日 (金)配信佐賀新聞

 子どもの頃からのがん予防教育に関する講話が23日、佐賀市の県医療センター好生館であった。好生館小児科部長の稲田浩子さんが教員や医療関係者ら約40人を前に、教育を進める上で必要な配慮について語った。
 稲田さんはがん教育の目的として、望ましい生活習慣や検診の必要性を教えることで大人になってからのがん予防につなげることと、小児がんについて理解し、困っている友達への思いやりや命を大切にする心を育むという二つの側面があることを指摘した。小児がんはほとんどが原因不明で、20歳までに500人に1人の割合で発症することなどの特徴も説明した。
 がん教育を進める時の配慮として、大勢の前で個人に特定した話をしないことや、家族ががんで苦しんでいる子どもなどに授業の前後で「つらかったら聞かなくていいよ」「大丈夫?」と個別に声掛けすることを挙げ、「苦労している人の身になって気持ちを考えることが大事。取り巻く状況を理解しようと努めてほしい」と訴えた。
 がん予防に関する講習を受けた経験のある子どもたちを交えたシンポジウムもあった。
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音楽療法:音楽で認知症予防へ お年寄りと合唱など 「ケセラセラ」渋川の施設で /群馬

2017年08月27日 00時52分31秒 | 介護福祉高齢者
音楽療法:音楽で認知症予防へ お年寄りと合唱など 「ケセラセラ」渋川の施設で /群馬
地域 2017年8月25日 (金)配信毎日新聞社

 音大出身の女性ユニット「ケセラセラ」が、介護老人保健施設「赤城苑」(渋川市赤城町)で、歌や簡単な体操を通して健康増進につなげる「音楽療法」を実施した。認知症の入所者ら55~100歳の約60人が参加し、合唱やリズム遊びを楽しんだ。
 ケセラセラは、共に音大の声楽科出身で、元音楽教師の大日向早苗さん(埼玉県深谷市)と、村山亮子さん(前橋市)との2人組。
 赤城苑での音楽療法は今年4月に次いで2度目。今回は、前回好評だった歌謡曲「青い山脈」や童謡など10曲を演奏した。
 「幸せなら手をたたこう」では、「頭と体、心を刺激して元気になりましょう!」という2人の呼びかけに合わせ、参加者は手足を上下に動かした。童謡「ふるさと」の演奏にはじっと耳を傾ける人が多く、市内の自宅から入所中の女性(66)は「歌を聴くと、その時代のことを思い出す。亡くなった両親や夫の姿が目に浮かんだ」と涙ぐんだ。
 赤城苑の施設長、村山昌暢医師は「認知症の影響で普段はあまり感情を出さない人が、『音楽療法』の時間は楽しそうに声を出す場面もあり、認知症の進行予防にも効果があるのではないか」と話す。ケセラセラへの問い合わせは赤城苑(0279・60・3030)へ。【鈴木敦子】
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かわいくてたまらない

2017年08月27日 00時14分51秒 | 
チビ(孫、6歳9歳)がかわいくてたまらない。

そう、幼児反抗期が過ぎて
学童純正になった。
勿論、純生だから
ぐらぐらしている。
2人の喧嘩言葉は小声でOK
おやつのやり取りは
完全分割で解決
おもちゃは話し合い
ゲームは負けて勝つ。
そんなこんなでイサカイハまあまあ

おいしいアイス
おいしいチョコ
おいしい飴
おいしいお肉
おいしいスイカ

並べるとにこにこ
結果、婆はかわいさ増します。

外は23度
今夜はエアコンなしでOKね。

24時間を見る婆と
ワンピースを見たい6歳児と
やや険悪の時間

テレビは消して
孫はお眠りOK。
寝た子のかわいさ~🎵

婆の本音
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