茨城に暮らすシニアの日常

日々の食事など気の向くままにアップして、シニアの日常を日記代わりに記録していきます。毎日心豊かに過ごせたら最高。

元旦の朝食

2024-01-01 12:00:03 | 今日の献立
快晴の元旦、今日は誰も来ないのでゆっくりしています。
息子は、1・2日とも勤務だそう。その後は、孫の塾通いがあるとかで
ゆっくり落ち着いてから会うことになりそうです。
その前に、お年玉だけは届ける予定です。

娘宅は、明日来る予定と連絡あり。
一泊泊まっていってから、一週間くらいしかたっていないので
また来ると男子孫二人の子守は、疲れるの覚悟しておかないと・・です。

変わり映えしない元旦の朝食。我が家の田舎風雑煮です。

今朝 



◆・我が家の雑煮
 ・紅白なます
 ・焼き蒲鉾
 ・黒豆
 ・田作り
 ・卵カステラ蒲鉾
 ・カズノコ



大根、人参、牛蒡、八ツ頭を煮込んで作り置き。お餅は小さめの一つが隠れてる。



黒豆、田作りは自家製。
紅白の蒲鉾も買ってあるが、賞味期限の短いものから食べる。

材料買っても出来上がっていないものがあるけど、今年はしょうがない。
どうせ二人では、食べきれないしね~。


◇おまけ・・・備忘録

昨日も二人で午前、義兄宅へ行く。
告別式の日時など決まったのか、何も連絡がなかったので出向く。
連絡してあると義姉は思っていたらしい。
どおりで、連絡を受けた義弟は来なかったはずだ。
(こちらからは余計なことは言わなかった)

義兄には姉がいたが既に亡く兄弟はいない。
親戚も奈良だったかで すでに縁遠いはず。
義姉と子供女子二人と相談するよう
近所付き合いやその地区のしきたりも不明のため夫は口出しなし。
(長女は既婚なのでその連れ合いがいる。次女は離婚したのか不明)

義姉は、最初はこじんまりした葬儀と言っていたのに
義兄が派手なことが好きで、副区長などもしていたので
義兄が望んだだろう葬儀にしたいと言い出す。
数分の間で全く違う葬儀をすると言いだしたり
亡くなった日は、突然なので混乱していた。

まだ何も告別式での供物が決まっていないけど
1月7日が告別式で納棺が6日とだけ聞いてきた。
義弟と相談してからとなるので、取り合えず「お見舞い」を置き
お線香をあげて帰ってきた。宗派は、浄土宗と言っていた。

義母が使っていた補聴器(高額の物)を
すでに聞こえの悪くなっていた夫が譲りでもらっていた。
耳の聞こえが非常に悪くなったという義姉が
使ってないなら欲しいというので前日届けていた。
その要件で、亡くなる前の日に電話で義兄と私は会話していたのだ。
それを使い始めたところ、よく聞こえると喜んでいた。
でもまだ調整?使い慣れる必要があるようだ。

暮れに義妹が のし餅と野菜を届けてくれた時に
実家の90老母親(一人暮らし)が認知症が進んでいて肺が悪く
入退院を繰り返しているという。31日に退院してくるが
自分のところに引き取って面倒を見ることになっていると
それ以外にも、長男が離婚したと報告してきた。
皆それぞれ思うところのある一年が過ぎていったということです。

どうか今年は、穏やかな一年となりますよう… 
コメント (6)
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