Mars&Jupiter

おおくぼっちの屋根裏部屋へようこそ!

ヨハネス・シモン・アスプロワの「わが優しき恋人(Ma doulce amour)」を聴く

2012-03-03 11:16:01 | 中世・ルネサンス音楽声楽曲・合唱曲編
おととい、昨日とウォーキングを休みました。
夜は元町の横濱人(ハマジン)で妻の誕生日を祝って飲む。
十四代の各種が揃っている店で、日本酒の品揃いはさすが。
日本酒好きには、たまらない店であり、鍋島もあり充実。
つまみもうまいので、それぞれの酒との相性も楽しめる。
最初に飲んだ十四代純米無濾過と鍋島のNeuMoon純吟。
十四代が濃い感じで、対照的に鍋島の方がすきっとした感じ。
その味の違いを楽しんだあと、十四代純吟槽垂れを飲むが、
これもその前の純米無濾過とは違ってうまい。
豆腐のトマトの炒めと鍋にはこの純吟槽垂れがあっているが、
鯖の一夜干しには、そのあと頼んだ磯自慢の特別純米があっていた。
それぞれの料理にも合う日本酒があるんだなあと実感した。
二種類の日本酒を交互に飲みながら、
食事を食べるとそんなことも体験できるんだなあと実感した。

今回とりあげるのは1378年から1428年頃に活躍したアスプロワの作品。
1378年ポルトガルの宮廷で活躍していた記録が残っており、
その後フランス王シャルル5世の宮廷で活動し、
カンブレの大聖堂やアヴィニョンのローマ教皇庁でも活動した。
「アマルティア(la Amaltea)」の作曲年代は不詳である。
聴いたCDはデイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏によるもの。
3声による歌曲で、カウンターテノールが弦楽器の声部と絡み、
恋に悩む思いを歌っていくポリフォニックな響きの作品である。
コメント
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