2018年11月13日(火)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅街のメーン道路沿いにある民家の庭に植栽されているマユミ(真弓)の樹が、朱赤色の仮種皮が目立つ実を沢山付けていました。昨年までは枝葉がこんもりと茂っていたのですが、十字路交差点に生えているため切られてしまったようです。
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/4ea86b5218729677bf8ad4ccfb2294a2
2018年11月13日(火)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅街のメーン道路沿いにある民家の庭に植栽されているマユミ(真弓)の樹が、朱赤色の仮種皮が目立つ実を沢山付けていました。昨年までは枝葉がこんもりと茂っていたのですが、十字路交差点に生えているため切られてしまったようです。
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