peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

岩手県立花きセンターのタカノハススキ 2020年7月24日(金)

2020年08月26日 | 植物図鑑

2020年7月24日(金)岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原)に行ってきました。この日は、「花の館温室」の方から見て回りました。ひと通り見てから連絡通路を通って本館(管理棟)のある方へ行ったのですが、その途中にある「深沢紅子野の花花壇」に植栽されているタカノハススキが、段状に淡黄色の斑が入る葉を茂らせていました。別名:ヤバネススキ、ヤハズガヤ、トラフススキ英名:ゼブラグラス

                                                      [西東社発行「色・季節でひける花の事典820種」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/57461a9fad25c557844d95c4c407b642

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/4673474c90df9c69cf0f9af8278b5aad

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/11d95ac996caed9b7faa465c6acc24c2


北海道富良野のメロン 2020年8月15日(土)

2020年08月26日 | 植物図鑑

2020年8月15日(土)コープ一関コルザ(いわて生協一関店)で、「富良野メロン」を購入してきました。20年以上も前のことだと思いますが、連続テレビドラマ『北の国から』が放映されていた頃、北海道富良野に旅行したことがありました。予約していたペンションに宿泊したとき、この「富良野メロン」が出されました。多分、4分の1のものだったと思いますが、甘くてとても美味しかったことを思い出し、税込み2,160円でしたが、買って帰りました。4~5日、函から出して完熟させた後、冷蔵庫で良く冷やして、妻と2人、4分の1ずつ2回に分けていただきました。昔の味が蘇ってきました。コロナ禍で自粛している中、久しぶりに贅沢した気分を味わいました。

[山と渓谷社発行「ヤマケイポケットガイド㉑野菜・果物」より]

https://www.amazon.co.jp/%E6%AE%8B%E6%9A%91%E8%A6%8B%E8%88%9E%E3%81%84-%E3%81%B5%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3-%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%94%A3-%EF%BC%92%E7%8E%89%EF%BC%88%EF%BC%91%E7%8E%89%EF%BC%92kg%E4%BB%A5%E4%B8%8A%EF%BC%89-%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3/dp/B07WRH2GW2/ref=sr_1_2_sspa?dchild=1&hvadid=437763050318&hvdev=c&jp-ad-ap=0&keywords=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93+%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3+%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E&qid=1598345734&s=food-beverage&sr=1-2-spons&tag=yahhyd-22&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUEzMUJPT1o0MkFZSEE1JmVuY3J5cHRlZElkPUEwMzk1OTczN0JSR1JCMjFBVlFSJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTJNUktCNU9IU1VDWE4md2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGYmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl

 

 


一関市藤沢町増沢のクリ(栗)2020年8月6日(木)

2020年08月26日 | 植物図鑑

2020年8月6日(木)、一関市藤沢町「館ケ森アーク牧場」を見学した後、妻の望む宮城県登米(とめ)市東和町後藤寿庵関係の遺跡に向かいました。想定していた辺りに目的のものは見つからなかったらしく、良く下調べをしてからまた来たいという。仕方がないので、次の目的地に向かいました。 着いたのは、国道346号線沿いの民家の横に案内板がある「後藤寿庵の碑」で、前に行ったことがある所でした。

 その後、行った道を引き返して帰ってきたのですが、途中一関市藤沢町増沢上山と思われる所の国道346号線と思われる道路沿いに植栽されているクリ(栗)の木が、トゲトゲのいがを大きくしていました。

      [日本文芸社発行「葉・実・樹皮で確実にわかる樹木図鑑」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/b7576ccd7d20b7ade737db7eece6d9ff

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/d6cd20b1b6ff5713c68578d78730bcf4

http://www.jugemusha.com/jumoku-zz-kuri.htm