peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」    2022年1月  日( )

2022年01月27日 | 気候、天気、季節の風物詩








NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第12週「1963ー1964」第62話 2022年1月27日(木)

2022年01月27日 | 気候、天気、季節の風物詩













広島県福山市内海町のニホンスイセン 2022年1月26日(水)

2022年01月27日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 読売新聞 咲き誇るスイセン(広島県福山市で) 

2022年1月26日(水)発行「読売新聞」”甘い香りフワフワ...ニホンスイセン、瀬戸内海に臨む斜面に13万本”という見出しの記事が掲載されています。
 
広島県福山市内海町「やぶ椿(つばき)と水仙の里」ニホンスイセンが咲き始め、甘い香りを漂わせている。見学自由。
 瀬戸内海に臨む斜面(約3700平方メートル)には約13万本が育つ。自生していたスイセンを守ろうと、住民やボランティアらが約10年前から、土地所有者の許可を得て世話している。今季は例年より1週間早く昨年末に開花。全体が見頃になるのは2月中旬という。
 手入れをしている藤原沢之さん(74)は「コロナ禍なので、密集を避けながら花と風と自然を感じ心を癒やしてほしい」と話した。”










奄美大島のヒカンザクラ 2022年1月26日(水)

2022年01月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 毎日新聞 提供 開花したヒカンザクラには野鳥も飛んできた=鹿児島県奄美市名瀬で2022年1月25日午後4時3分、神田和明撮影

2022年1月26日(水)発行「毎日新聞」に”淡いピンクの花、近づく春の気配  ヒカンザクラが開花 奄美大島”という見出しの記事が掲載されています。

 ”鹿児島県・奄美大島ヒカンザクラが開花している。うつむいたように下向きに咲く淡いピンクの花が、近づく春の気配を感じさせている。
 島内では例年、最も冷え込む時期に開花する。サクラの名所の奄美自然観察の森(龍郷町)では、早くも満開の木もあり、花に誘われるようにメジロなど野鳥の姿も見られた。
 同園によると、昨年末から花がほころび始め、2月中旬ごろまでが見ごろという。【神田和明】”






宮崎県美郷町西郷地区のキンカン「たまたま」 2022年1月26日(水)

2022年01月27日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 毎日新聞 提供 収穫がピークを迎えている完熟キンカン「たまたま」=宮崎県美郷町西郷地区2022年1月22日午後1時13分、重春次男撮影

2022年1月26日(水)発行「毎日新聞」”キンカン「たまたま」収穫最盛期 完熟した大玉で甘みが強く 宮崎”という見出しの記事が掲載されています。

 "キンカンの生産量が全国1位の宮崎県で、特産ブランド「たまたま」の収穫が最盛期を迎えた。主要産地の同県美郷町西郷地区では農業用ハウスで完熟した直径3センチ前後の大玉が枝もたわわに実り、3月中旬まで収穫を続ける。
 「たまたま」として出荷できるキンカンは直径2・8センチ、糖度16度以上で、色や外観が優れているのが条件。大ぶりで甘みが強く、皮ごと食べられる。今月上旬から収穫が始まり、13日に県内で一斉に販売が解禁された。
 美郷町は日照時間が長く、「町さいごう完熟金柑部会」に所属する農家約30戸が約9ヘクタールで栽培。県内や関東、関西の市場向けに、今季は例年並みの計200トンの出荷を見込む。
 町内で家族と約60アールで栽培する高浦紘規さん(41)は「ビタミンCもたっぷり。食べて新型コロナウイルス禍も乗り越えてほしい」と話した。日向市のJA日向直売所・八菜館やオンラインショップなどでも販売している。【重春次男】"