2018年11月26日(月)、大船渡市松崎町熊野神社境内にある「三面椿」を観に行ったとき、120mほど先に「ナツミカン(夏蜜柑)」と思われるものが見えました。近寄ってみたら、7mほどの樹に黄色く熟した果実が沢山付いていました。
2018年11月26日(月)、「世界の椿館・碁石」(大船渡市松崎町字大浜280-1)に行きました。この日が「休館日」ということを知りながら行ってしまったので、妻から「認知症」と断定されてしまいました。仕方がないので、屋外にあるカンツバキ(寒椿)や’赤玉’というツバキ(椿)や’昭和錦’という名のサザンカ(山茶花)、大船渡市立博物館の庭に植栽されているヤブツバキ(藪椿)などを撮って帰ってきました。
2018年11月26日(月)、「世界の椿館・碁石」(大船渡市松崎町字大浜280-1)に行きました。この日が「休館日」ということを知りながら行ってしまったので、妻から「認知症」と断定されてしまいました。仕方がないので、屋外にあるカンツバキ(寒椿)や’昭和錦’という名のサザンカ(山茶花)、大船渡市立博物館の庭に植栽されているヤブツバキ(藪椿)などを撮って帰ってきました。
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2018年11月26日(月)、大船渡市松崎町字中森の熊野神社入口から東側に70mほど先の津波被害に遭った屋敷跡と思われる敷地に、白色・獅子咲き、中輪の花をびっしりと付けたカンツバキ系と思われるサザンカ(山茶花)がありました。
2018年11月26日(月)、天然記念物に指定されている大船渡市熊野神社(大船渡市末崎町字中森)の「三面椿」を観てきました。神社の創建時に東面、南面、西面に植えられたことから「三面椿」と呼ばれていたそうですが、境内の拡張により南面と西面のツバキは失われてしまい東面のものだけが残ったと伝えられているそうです。
東面のツバキも平成14年10月の台風により支幹2本が欠損してしまったそうです。この日は僅かばかりの花を咲かせていました。
2011年3月11日の東日本大震災の大津波が、この神社の「三面椿」の傍まできたそうです。
(上と下)「2011年3月11日、津波到達地点」の石碑。