五月晴れの今日、
東京、英語命の電話、TTLレースを走った
南蛮連合は20人ぐらい集まった。アップしに行っている者がいるので全員じゃない。
この大会、日本国内で一番というくらいの賞品が自慢です。
トップは6万円相当。
2番~3番でも3万円相当のものが期待できます。
写真中央右が「英語、命の電話」の理事長、アキヤマさん。
右端でマイクを持って司会しているのが、我が南蛮連合のボブさん。
国内には「命の電話」は、多くの団体がやっています。「英語、命の電話」は駐在員や異文化の日本に住み着いた人むけの、ライフ・ラインです。
ちなみに写真の中に、南蛮連合のメンバーが6人います。
千鳥が淵公園に700人ぐらい集まったか。
イングリッシュ・ライフ・ラインは年輩者も若い人も率先してボランティアをやっています。
そこが、日本のライフ・ラインと違うところのような気がします。家庭や学校のしつけです!
それにしても、「英語、命の電話」のスポンサーの多さは、、、なんだーーー。
むろん外国籍企業が多い。
国内のメーカー、会社はこのようなスポンサーになりたがらない。景気のよいときには、スポーツの冠大会名を大金を出すのに、、、。
軽い気持ちで、お金じゃなくても、自前の商品やサービスを提供すればいいのですが、、、!
大手企業に混じって、美容師さんが個人的にスポンサーになっているものもあった。
賞品がヘアーカット15000円分とか、マッサージ20000円分とか、ヨガスクール3年分とか、変わった賞品もありました。
某ホテルのスイートルーム宿泊券2名分などと言うのが目玉。
来年は、我社も頑張ってスポンサーになるべし。
これはカネボウの新商品の宣伝をかねて、いわゆる販促ですなー、大量にカンパでした。ありがとうございます。
「引き締め神社ー」とはいかに、、、。
前半 24:48
後半 23:12
48:00ジャストだった。
ほぼシュミレーションどおり。
5kを25分で通過して、次の5kを23分で走る予定で、時計も見ずにほぼドンピシャ。
それくらいだと、疲れが残らないので楽です。
10kmの男トップは32分で走っているので、さすがに南蛮連合の若者が35分で走っても、全然かなわない。女子のトップは39分台、南蛮女子だったら調子が普通であれば可能だ、、、。。
5kmの女子のトップは19分12秒あたり。男子はまれに15分台で走る者もいるから、、、要注意。
気持ちのよい休日でした!