近くが良く見えないので読書用のメガネをつくった。
右真ん中が一般用。
右下が夜間の車の運転など用。
各々メガネの度数が違い使い分けています。
サングラスは度が強いのでアウトドアー用です。
ランニングをしていて、時計を見ても文字がハッキリ見えません。止って見ればいいけど、大会などでは困っています。時刻表示がモット大きかったらいいのに、、、。
目が悪いと不便ですね、、、。
トレイルランには転倒してメガネを割ることも想定されるので、普通は予備を持参しています。学生の頃もド近眼だったので、リレーの時に転倒してバトンを落とし、バトンがどこにあるかわからず右往左往したことがありました。目の良い方は羨ましいですね。
行きなれたコースでは不安はないですが、そうでない場合はちょっと不安です。
トレイルは走っていてまったく問題はないので、今のところ一安心です。
トラックの時なんざ、走り終わって時計を凝視するまで、まったくわからん。
とはいえ、視力はいいほうなので(老眼以外は)、メガネをかける習慣がないのですが、ベテランランナー諸氏はどうやってラップTタイムとかを確認しているんでしょう。
時計は見えなくてもいいけど、トレイルランで足元が見えなくなったら”おしまい”なのでメガネは2個持っていきます。近眼だったけど最近は近くもだめ!
そうそうラップが見えないんです。
だから、走り終わったあとで確認するだけです。
ベテランかどうかより、、、歳なんでしょうね。
目はいくら運動したって鍛えられないから、歳が正直にでます。目の調節範囲が少なくなるのだそうですね。もともと近眼なんで、近くは良く見えるけど、読書の距離から遠景まで、3つのメガネで等分して使っています。考えると不便ですが慣れてしまった。
最近、遠近両用のコンタクトに変えた知り合いによると、目のずらし方とか慣れるの大変とか・・・
コンタクトを使っていたことがあったけど、バイクに乗っていて、風が顔に強く当たった瞬間、コンタクトがピラピラ飛びそうになってから止めました。風圧で目の端に寄ったこともありました。
走りながらだと、細かい数字はダメで大雑把にしか見えません。明るいうちは良いんですが、暗くなるとテキメンです。