400m×12本 あいだを200mジョグ。
7200mのはずだが、100mジョグだったのでちょい距離が足りない。
最初から400mを100秒ぐらい。
レストがあるので、ソレホド疲れない。
これが95~90で回るとケッコウくたくたになります。
あきらさんはひとつ前の組、リエドンはさらに前、若干軟弱だったかも。
無理はしません。
最後の12本目だけ最初から良いペースで走って、79秒だった。
2本だけはだしで走ったが、土踏まずを使うようで、足にはよさそう。
はたしだと、つま先から着地します。
かかとからだと衝撃が大きすぎるので、必然的につま先で着地、つま先でける。足のアーチをフルにつかう。
いいものだ。
14kmのラン
翌日も50kmトレイル・ランニングがあって、2日間の成績で総合優勝を決めるもの。
あいにく、今にも雨が降りだしそうな天候だったが、何とかもちました。
私のチームから3人参加したが、トップは若手スイス人のシリル3時間30分。私より30歳近く若いから、、、練習が少なくても普通に早かった。2番手がヨシコで女子の年代別で2位に入賞。
私は彼女より送れること5分、、4時間7分。
ぬかるみで足が取られて、足が攣ったりしたから、、、大善戦でしょう。
これ以上距離が長いと、ダメージが大きい。
この日の筋肉痛だって3日間ぐらい続きました。
こんな遠くで大会があっても、参加者は600人だった。
写真は菅平の大会のもの。
トレランの格好がわかります。トレランなのに歩いているけど、勾配が写真じゃわからないくらいきついのです。この菅平は45kmの登山道ランニングで、普通の登山者だったら3日分の距離でしょう。私は8時間かかり、やっとのことでゴール。
カメラはさすがに持って行けません。300万画素の携帯電話です。
場所:長野県の菅平高原、スタートして5分
カメラ:カシオ、G’z One 携帯電話
露出:オート
珍しく5時台に起きたのでジョグに出た。
御所1周です。
代々木駅前も千駄ヶ谷駅前も人がいない。
交番裏にあるトイレが、家からちょうど良い距離にあり用を済ます。
御所の周りには2箇所もトイレがあって、外苑にも1箇所あるし、そういえば都内はトイレだらけ。
概してキレイとはいえないけど、青山通り近くのトイレは比較的キレイだ。身体障害者用を兼ねているので広いのが良い。
あとは、東京体育館のがいいかなーと、都内どこにトイレがあるか知り尽くしているのは、、、仕事で走り回っていたから。
トイレ談義でした。
10kmのジョグ、1時間5分。
久しぶりに走った。
蒸し暑くなった。
夜の10時だったが、土曜日で人が閑散。
ゆっくり2周。
森のビヤガーデンが終わった時間だ。
森のビヤガーデンはロイホグループが運営?
昨日、中国の企業が台湾の制作会社をつかって日本で仕事していった。
女優のリーチンリンさんのコマーシャルで、中国本土のクライアントと代理店、制作部隊が台湾、リーチンリンさんが日本で活躍しているから東京で撮影。
中国企業のスケールが大きくなった。
彼女の出演料金は数千万円だもの。
時代が変わった!
人口が日本の10倍ある中国で、何かがヒットすると十倍の大きなになる。
世界に散らばった華僑系を勘定すると、、、空恐ろしいほどのパワーです。
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参議院選挙で、私もどこに投票するか考えあぐねますが、ボートマッチで「みんなの党」と出たから、、、。
ただ、なぜ日本は遠い先を見つめる政治家が出ないのだろう。「いずれ消費税を上げねば」というのは、問題の本質を見ないでか、目をそらそうと仕向けているのか、意図的なものだろう。
本質は、税金が「お役人ならびに天下り官僚」にブラックホールのように吸い込まれていくことにつきます。
社会に、この日本社会に夢を国民が持てるような、、、政治を長い目でやってほしい。
社会福祉を手厚くすることで、将来国が破綻することを防ぐために増税とは、、、お金のブラックホールは社会福祉じゃありません。
もっと構造的なもの、政治家と官僚が国民の目をそらそうとしている、国は国民のためにあるという大前提が狂っているからだ。国民から集めた税金を官僚の懐に入れちゃいけません!
官僚とて国民のしもべたれ、、、と声高にいいたい。
早朝の5時に南御室小屋を出発すると、1時間ほどで稜線に出ました。
朝日との競争ですがちょっと遅かった。
薬師岳の登りから振り返り、南アルプスの南部を望みました。
南御室小屋からずっと森林地帯を登り、砂払岳でいきなり視界が開けます。
森林限界の上に出たんです。北岳や間ノ岳、農鳥岳が目の前に屏風のように並んでいます。
しかし私が感激するのは、南アルプスの大きさです。
見渡す限り山また山、日本は平地が少ないのが実感としてわかります。
登山は大きな荷物を持って登りますが、トレイル・ランニングのときは小さなトレイル用のザックを背負って走ります。荷が軽いので足取りははやい。
このときはデジカメの感度設定を間違えていた。前日の夜の撮影用に感度を上げていたのだ。普段だったら気がつくことが、体力を消耗する時にはふと間違える。
場所:夜叉神峠から南御室小屋へ。南御室から1時間で砂払岳を越え、鳳凰三山の最初のピーク薬師岳の登りから南に振り返る。
カメラ:オリンパス・ミューミニ
露出:iso400、オート
トレランだったので6時間で往復。8月初めだというのに涼しいというか寒いくらい。
山にかかるガスをみて、ガスが山頂を超え山肌を沿うように流れていくので、天気は崩れると判断して、特急で駆け下りました。夜叉人峠に着いたとたんに土砂降りの雷雨、判断が早くて幸いだった。
メンバーは私を含め4人。
観音岳に向かっている3人が東京国際女子マラソンを走ったスーパー女性ランナーたち。
さすがに皆さん強かった。
場所:鳳凰三山の薬師岳頂上、観音岳に向かう
カメラ:オリンパス・ミューミニ
露出:オート
日本の地理を江戸時代に正確に測量した伊能忠敬の生家が川沿いにあります。
佐原は県庁所在地を千葉と争ったぐらい、その時代には栄えていました。利根川は重要な水路だった。蔵が川沿いに並で伊能忠敬家は資産家だった。
この写真はAUの携帯電話で撮ったもの。私にはカメラは自分の目の代わり、ツールであって全てじゃない。もっと簡略でコンパクトで良く写る物があれば、それを使います。
場所:千葉県佐原市、伊能忠敬旧宅近く
カメラ:カシオG’z One携帯電話
露出:オート
この山域には、山頂に茶屋があってハイカーには超便利。
トレイル・ランナーも高尾山から走っていき、陣場山へ着いたころには、お腹が減ります。
すると名物のうどんを頼みます。
山で食べるお弁当は格別ですが、うどんもいいですよー。
トレランは高尾山口~陣場山、28kmを3時間30~4時間で往復します。
ピントは手前に合わせて、露出はオート。遠景が明るい時はストロボを発光します。
場所:陣馬山山頂、清水茶屋
カメラ:オリンパス・ミューミニ
露出:オート、マクロ撮影
18;00に東京スポへ直行。
汗をかくのは気持ちが良い。
自転車で255カロリー、踏み踏みで280カロリー、筋トレを一通りやって風呂です。
ところが、、、張り紙があった。
「最近、更衣室やトイレ、シャワー室で、変質者がいるので、気がついたら連絡ください」
おぉぉぉぉぉ、、、!
私も一回だけ変な男を見たことがあります。
男のパンツの後ろに丸い穴が開いていた、、、。
どういうことか、、、。
その男の人は着替え中だと思うのだが、、お尻を上に突き出していたんです。
そのパンツに穴が、、、怪しいカッコウですよ。
ナンだろう?
と思わず見てしまった、、、。
私は、、はっと気がついて遠ざかりました、、、そんな趣味はありません。
くわばら、くわばら。
最近、東京スポが怖い。
明日から志賀高原です。27kmのトレラン。
手前が親分猫で、人など我関せズでどっしりしている。奥がチョと小振りな妻猫。
妻猫が親分猫を信頼しているのがわかります。
親分猫は私が近づいても片目を開けひとにらみして、またゆったりと丸まった。
近所の用事で見かけたので、300万画素数の携帯電話で撮影。
今や、携帯電話が1000万画素数を越えるようになってきたから、デジカメもおちおちしてられません。
レンズのできがデジカメの方が良いといっても、すぐに携帯電話が追いつくのでは?
何を感じ、何を撮るか、その場所にその時にいたかが問われます。
場所:山手線新大久保駅近く
カメラ:カシオG’zOne携帯電話
露出:オート