ピアノでバッハの音楽を弾く問題・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
最近オルガンやチェンナバロに触れる機会が増えて、正に本当のバッハの鍵盤音楽演奏を体感しカルチャーショックを受けつつ・・・そして今、ピアノという新しい楽器(←大笑)で、ペダルを沢山用いてのオーケストラ的バッハ演奏には価値があるかも!?と開き直り
ピアノ弾きにとって当たり前であるペダルの使用という技術・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
これを今一度「当たり前」ではなく、鍵盤音楽の発展の歴史に目を向けつつ、その使用を徐々に増やしていくという、「歴史の流れに沿ったペダル使用法」を考え始めた・・・ということなのかもしれない・・・
はぁ面倒!!でも楽しい(笑
いや、それにしても・・・当たり前のペダル使用を、今一度考え直しながら勉強する手間の多さは・・・一見すると不器用なようにも思われ、下手をすると退歩とも思われかねない!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
オートマティック化したものを再びマニュアルに戻して記憶させ直す回り道・・・!?
まぁ・・・急がず焦らず!?
「アルペジオ」というピアノ音楽にとって当たり前のようなことを醍醐味なんて言ってしまうなんて・・・長年のピアノ弾き我ながら苦笑なのです・・・(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
でも大事な発見!?
当たり前と思っていたことが単なる当たり前ではなく、その意義をより深く知ることは進歩であると願いたいです!
そう・・・オルガンやチェンバロに接することで、ピアノという楽器が「新しい」ものであると、ピアノ弾きを数十年やりながら(笑)最近では感じるようになってきたのです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
特に「ペダル」という新しい(笑)技法は、鍵盤音楽に革命をもたらしたよう、凄いことと思われるのです・・・
・・・夜中にどうしても寝付けなくなってしまい楽器に向かっています・・・(完全防音なので近所迷惑にはなりません(笑))
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
今頃はサンタさんがおもちゃを配り終えたくらいの時間でしょうか!?(笑)
メリークリスマス!!と言ってよい時間でし… twitter.com/i/web/status/8…
そんなことを考えている今日この頃、ショパンやドビュッシーの音楽における長いペダルを使ったアルペジオの音楽が、まさにピアノ的な!!醍醐味のようにも思われてきました!!(発端!?元祖はベートーヴェン!?)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
ベートーヴェン《ワルトシュタ… twitter.com/i/web/status/8…
・・・明日の歌の会、不幸にして残念ながらキャンセルとなってしまいましたこと・・・関係者の方々にこの場をお借りしてお詫び申し上げますこと、おゆるし下さいませ・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:44
必ずや打開策を見付けて、更なる発展となりますことを、心より願っております!!!
今は我慢の時!?乞うご期待・・・
??ツイートの順番がグチャグチャになっている??読みにくくごめんなさい・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:47
人生の悩みは音楽で解消!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:51
人様に迷惑にならないようくれぐれも気を付けながら、許される範囲で楽器に向かい、人生に音楽の花を添えていきてゆく・・・人として、許されましょうか・・・???
皆様、どうぞよいクリスマスをお過ごし下さいませ!!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:54
適切な姿勢から出来る思考回路があるなら、それを発揮させ・記憶させ、よい演奏が出来るようなりたいと期待しているところです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 12:34
ちょっと今封印中(うまく両立できない!?)の上半身の重さを使う奏法と、自分・物事を客観視できる姿勢が合わされば・・・!?
良い姿勢から良いものが出て来る!?