Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:04
馴染みのお店(関西風うどん)で栄養補給完了。店長さんに「明日は、これで(うどん?)ベートーヴェンをやってきます」と勝手に意気込み・・・「明日はベートーヴェンなんです」、ベートーヴェンをやる、考えてみたら不思議な言い回し
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:00
神秘的な表現について・・・書こうと思ったのに・・・書けない
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:07
今、神秘的なものを手掛ける際に、躊躇された現実的な手を・・・ やっぱり書けない、書きにくい
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 16:01
・・・こんなことを言ってしまっては取り返しがつかない!?危険を感じながらも、やはり言うことで解決への一歩を踏み出すことになるのならと期待して、思い切って言ってしまうと、・・・どうにもベートーヴェンを弾く自分の気分が以前とは違っているようで、その理由が散歩しながら思い付き
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 12:30
フリードリヒ・グルダ演奏のベートーヴェンを聴きながら移動中。ウィーンの伝統を背負いながらも、そこに収まりきらない天分の自由気質(?民族?)が垣間見られるユニークな演奏に思えた。ジャズという自由なジャンルの音楽にこの人が手を染めたのが納得!?な気がしました
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Gen S . . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:50
昨夜ベートーヴェン最後のピアノ大作《33の変奏op.120》を弾いた経験からか、最後のソナタ《op.111》における指使いに、新たな発見がありました。天を思わせる三和音を「531」という指使いで弾いたフーガの終わり!この印象を「アリエッタ」に引用したいと思ったのです
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 23:35
ベートーヴェン《op.120》、弾いてきました。初めてでした、披(ひら)いた、ということでしょうか。謎はまだ沢山残っています。・・・今は・・・ちょっと、清々しい!?、が感想です。忘れない内に、つぶやき
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 12:47
明日はベートーヴェン最後のピアノ作品と言うべき大作《ディアベリのワルツによる33の変奏op.120》を初めて演奏=披(ひら)きます。昨年から計画し、本当に弾けるのかどうか!?不安もありましたが、もう後には退けない!今の自分に出来るだけのことは、まぁやって来ました、なので明日は
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:30
ベートーヴェン最大のピアノソナタ《op.106「ハンマークラヴィア」》を演奏するにあたって、それは「エベレスト・チョモランマを登るよう」に例えたことがありましたが、最近、ベートーヴェン最後のピアノソナタ《op.111》を演奏するのは「霊峰を登るよう」思い付きました
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:51
ベートーヴェン《ワルトシュタイン》終楽章、どうして私は!最後の2ページを遅くする必要があったのだろう!? コーダは「prestissimo」そう、それだけ。そのまま。初めて気付きました・・・自分の中にある常識が覆った瞬間でした。これでまた違う世界が見えるかも
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 14:26
留学のためにドイツに渡って次の日、我が師となるシルデ先生の演奏会があるのを偶然にも!?雑誌で見付け!足を運びました。先生はベートーヴェン《op.111》を弾いていて「難解な曲だなぁ」という印象を持った・・・あの日の光景が今なぜか鮮明に浮かびます。私もその曲を弾くようになりました
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 21:13
ある曲を練習していて、曲の感じが分かってきて自分なりに表現をしたいと思っていても、日・調子によってうまくいかない時があり過ぎるなら、それはまだその曲が手に入っていない証拠か・・・逆に「手に入る」とは何か?今日思ったところでは
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 19:33
なんという・・・なんという恐ろしいことだろう! もしもベートーヴェンの、あの有名な《悲愴ソナタ》のI楽章で書いた左手オクターヴのトレモロが、その時の彼に迫りつつある難聴「耳鳴り」の表現だとしたら!? この曲を知る世界中の人は、彼の耳鳴りを聞いている・知っていることになる!?なんと
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 15:10
歩きながら曲について考えていて、ふと閃き!すると頭の右側から右腕にかけて痺れが走った・・・それはベートーヴェン最後の《ソナタop.111》I楽章の最後、ハ短調の音楽のはずが、へ短調が顔を出す、これは中期の名作《熱情》のもの・・・熱情が再び最期に静かに顔を出す!?そう思ったら痺れた
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 11:44
机に向かい楽譜を置いて(楽器に向かってではなく)、今まで何度も弾いてきた曲の新しい楽譜に、ハーモニー等の解析の筆を入れる、すると・・・今まで自分が感じていた音楽性の正体が浮かび上がってくるよう!?で面白く、この作業に懸命の今日この頃です。
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