・・・首後ろから指先まで続く筋肉の繋がりを意識しだしたら、鍵盤を弾きながら、自分の指達がまるで腕の長さのように長いものに感じられました(笑)
長い指達がコントロールされて適切な音を奏でているとき、なんとも不思議な感覚に・・・!?自分の指が自分のものでないみたい!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月18日 - 00:35
・・・ベルク《ピ . . . 本文を読む
・・・明後日のコンサート本番に向けて、「♯角・♭角」を洗い出す大仕事が残っていたことに気付きました・・・
今日一日は、それに集中しながら練習かな・・・あと「姿勢」も。
「姿勢」を変える・気を付けることで、人生(人格!?)まで変わってしまうかも!?なぞと感じたりもします・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月17日 - 13:13
脳も筋肉! . . . 本文を読む
感情を理性でコントロールする姿勢が・・・ある!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月16日 - 14:48
鍛えられた心が、知性を通して、指に伝わって、そして出てきたものを聴く
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月16日 - 15:01
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フランス・イタリー派のやり方は、歌をとおして音楽に近づく。フランス人やイタリー人にとっては、いずれかの楽器をよくマスターするということは、その楽器で歌うということなのだから。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年11月14日 - 10:09
楽器を学び立ちと思う人は、誰でも、その前に歌うことを学ばねばなりません。楽器なしで歌うことは、音楽能力の、真の . . . 本文を読む
音を拾って綴り合わせるのではなくて、初めから終わりまで、あたかも地図のように早く見通す。声を出してうたい始める前に、その譜を1つの全体として感じなければならない。そうすることによって、よりたしかな読譜に成功する。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年11月12日 - 12:09
われわれのよき楽器教育諸君によっても、今まで信じてきた楽器を習っていれば . . . 本文を読む
左ドビュッシー《チェロソナタ》
右《喜びの島》
両者に共通に使われている「molto rubato」の指示は、作曲者に直々に教えを請うたM.ロン曰わく「感動」を伴うものとのこと!!を思い出しました。
中期の傑作《島》には喜びが現さ… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月11日 - 23:14 . . . 本文を読む
第VI音と第III音は「性格音」とも言われるそうで、長調か短調かを決定づける重要な役目ある音です。主はIIIと思っていたのですが、しかしVIはサブドミナント系で抑揚の盛り上がる音、ゆえにトニカ系で落ち着きあるIIIよりも、場合によ… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月6日 - 18:43
「ピ . . . 本文を読む
また楽器が一台増えました(笑)
これでバッハを勉強したく!
大切に使わせていただきたく思います♪ pic.twitter.com/4drDXEgzbD
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月2日 - 12:43
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物事によく集中している時、気付いたら時間があっ!?!?という間に過ぎていることがあります。
これはもしかしたら、ビッグバン的なエネルギーが働き、時間の動きが遅くなったのでは!?と、以前から素人物理で(苦笑)思っています・・・
これ、確か、相対性理論だったかしら?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年11月1日 - 00:26
クラシック音楽演奏において . . . 本文を読む
音楽会場で大き過ぎる音は、左ペダルで処理するのではなく、自分の指で処理すべし!?
そのためには、楽器の出ている音を自分で適確に聴こえる状態において、音楽的表現とその場にちょうどよい音量を奏で出すべし!?
と、今は結論に至れたかもしれませんが・・・いやはや難儀!?・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月31日 - 02:22
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