メンデルスゾーン《無言歌「春の歌」》
途中、微妙に顔を出すロ短調h-mollの無気味な転調・・・
38歳にして早世の彼は、自分の死期を意識していたのか・いなかったのか!?
後期作品群からは、この謎が迫ってくるような気がしました・・・ pic.twitter.com/GfCbSF6n43
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月29日 - 22:48
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ポジティヴとネガティヴは、気の流れる方向が真逆!?・・・であるよう、ふと、思いました
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月27日 - 00:15
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ピアノ奏法における公式!?を考えました・・・
圧力(=重量+筋力)-指の支え(筋力)=0
・・・というもの。
ここから、色々とピアノ演奏に際しての体の使い方、状態、様々なことを考察できるような気がしています。「脱力」についても然り!?「指の力(筋力)」はいずれにしても重要!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月26日 - 16:06
ピ . . . 本文を読む
バンベルク交響楽団、ブロムシュテット指揮、ベートーヴェン《交響曲5番「運命」》、
皆の素直な音楽性に心打たれ、爽快な気がする演奏でした!!!
トニカが聞こえ、ドミナントが聞こえ、その他もろもろ、指揮者を始め、全楽団員が同じく感じ表… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月22日 - 22:42
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合気道の植芝盛平開祖や鹿島神流の国井道之師範、振武館の黒田鉄山先生、祖父の泰治鉄心斎先生・・・こうした方々のことを何か、「超常的な能力者だから」ということで、別格扱いしてしまうと稽古に何の切実感もなくなってしまいますね。(by武術家甲野善紀)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月18日 - 13:15
(続)
たしかに、こうした方々は超常的な能力をお . . . 本文を読む
恐らく殆どの人間にとって「ありのままの自分を好きになる」よりも「普通にトレーニングして磨かれた自分を好きになる」方が圧倒的に簡単である。なぜなら「ありのままを受け入れる」というのは極めて高度な哲学スキルであり。これを身に着けられるのは一部の才能ある人間だけだからだ
— 砂鉄 (@satetu4401) 2017年1月10日 - 20:12
(シューマンの『音楽の家訓と処世訓』にある「他のい . . . 本文を読む
「テロは文化を持たない無知から来る。日伊両国は文化の古い伝統を持つ。文化、特に音楽が(テロとの戦いの)最も重要な武器だ」。ダッカの人質テロで犠牲になった多くのイタリア人、日本人らに思いを寄せるリッカルド・ムーティ氏の言葉です。goo.gl/h5NNWy
— 毎日新聞Classic Navi (@classicnavi) 2016年7月8日 - 10:03
エドウイン・フィッシャー著『ベ . . . 本文を読む
・・・プロの演奏家達のインテンポ主義は、職業病なのでは!?!?
・・・なぞと・・・おそろしいことを思ってしまった・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月9日 - 00:59
音楽は、適度に揺れる。なぜなら、有機的なもののはずだから・そうあって然るべきとして人間から生まれ出たもの!?
プロたるべくしてインテンポを固辞せねばならないという常識( . . . 本文を読む
ビッグリップ!?・・・
初めてこの言葉・考え方に(TVで)触れ、まさに「開いた口がふさがらない」自分の行動に、二重に驚いています・・・
ビッグリップ=宇宙は最終的にダークエネルギーによって、散り散りの素粒子に分解されて終わる、という・・・
恐、驚・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月6日 - 22:54
物理学者 村山斉
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テレビに映る美空ひばりのコンサート姿に、猛烈に感動しています・・・
ステージに立つという人間、その意味・その意義が凝縮されている、貴重な人類の財産の一つに思えました。
そして、歌詞(言葉)の意味が音に乗った、実に高級な音楽であることも知れた気がしました。真の歌姫・美空ひばり万歳!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年1月4日 - 20:50
歩くのも . . . 本文を読む