今ここでまとめてみたいのは、クリアな演奏とは、全ての音が均質に聴こえてくる演奏ではなく、全ての音が、それぞれの音の役割・意味を充実させている時、それが真にクリアな演奏と聴こえる、と信じます。知性と感性を総動員して「音」に向き合う!その全ての意味を掴まんとす!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2013年8月17日 - 10:55
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ピアノの調律・調整について、弾き手として調律師さんにお願いできるポイントは3つ
●音の狂いを直して欲しい(調律)
●不揃いな音色を整えて欲しい(整音)
●鍵盤の動き・重さを整えて欲しい
そんなところを注意して、依頼するとよいでしょうか。
あらためて考えをまとめてみたく思いました
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月29日 - 23:18
調律師さ . . . 本文を読む
「II,IV,VIに1・5指」
・・・
鍵盤演奏における、重要な秘儀を探り当てたかも!?
と、興奮気味の今日この頃・・・♪♪♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月28日 - 00:11
心と
技術(テクニック)の
一致(ジンテーゼ!?)
そうありたいものではないでしょうか!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianis . . . 本文を読む
一日一回、全調性の音階スケールをやろうかしら!?(リハビリのためにも)
ただ単に速く弾ければよいのではなく、確実に、身体的な無理のないように、理想の鍵盤操作を指先で確実に実践できていることを全て認識しながら、徐々に、いかに速く正確にできるか!?日々の成長を確認できるよう!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月26日 - 00:05
全調性の音階 . . . 本文を読む
徳永英明の歌を聞きながら、ふと思った・・・
クラシック音楽の道を志した子供は、その青春を犠牲にせねばならない!?と・・・
青春期は、全て、楽器の習得のために費やさねばならない!?甘い青春の記憶を残すことは許されない!?・・・
幸か不幸か!?人生の道を選択するという、不可思議運命?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月20日 - 23:05
甘酸っ . . . 本文を読む
作品が音として響いた時、精神が高揚するが、そうでないときは、何か足らないと感じます。良い芸術によって、栄養を吸収することができる。それは、「心の健康」であると言えます。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年7月17日 - 03:44
まことにそうであって、楽器奏者も、歌手も、同様に、楽譜を読むと言うことを、別に習わなければならない。と同時に、すべての . . . 本文を読む
これまで、メンデルスゾーン《無言歌》を、第5集op.62まで手掛けてきました。
9月7日の次なる本番に向けて勉強を進めながら・・・ふと、
やはり次回は、佳境を迎えるのではないだろうか!?
そう、思われました。楽譜を読みながら勉強しながら・・・
メンデルスゾーン《無言歌》が、作者にとっての人生に、どう反映していたであろうか!?
今までの5集、その人生と作曲との少なからぬ関連が見受けられる . . . 本文を読む
メロディーが半終止する際、この音がV音(属音)なのか、VII音(導音)なのか、II音なのかで、表現ニュアンスは微妙に違うよう、今思われました。
簡単に言うと、V,VIIは弱め?
IIで終わる場合は、強めの疑問・投げ掛け・問い掛けの気持ち!?みたいに考えてみると思えてきたかも・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年7月16日 - 13:04
魂こそ . . . 本文を読む