ドビュッシー作曲《チェロソナタ》I楽章の終わり
作者はやはり神聖数3を盛り込んで音楽的に表現しようとしているのだと思われます。
「ppp」という3の静けさが記され、長く伸びる音は6拍、即ち3×2の神聖数(ダビデの星!?)と、私は… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月30日 - 17:43 . . . 本文を読む
ヘンデル作曲《フルートソナタ》
イ短調に始まり、すぐに平行調であるハ長調に転調!?と考えたのですが、すぐさま改め・・・イ短調のまま、Cの和音は〔III(3の和音〕と解釈することにしました。
「3」です!!!
バッハも〔III〕の… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月26日 - 23:42 . . . 本文を読む
音楽の練習において、まずはちゃんと弾けるようになってから表情を付ける、というのは良くない練習順序だ!!と、ふと強く思いました・・・
「まずはちゃんと」と表情乏しく?練習を重ねるうちに、その表情の乏しさが演奏に染み着いてしまい、取り返しがつかないようなことになる危険が大!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月25日 - 11:14
あるいは . . . 本文を読む
ツェルニー《160曲の小練習曲op.821》
黒鍵を親指で弾いてはいけない!?
ピアノ演奏の常識が通用しない実例といえましょうか(笑)
古典派の末裔!?ツェルニーが、親指で黒鍵を弾く練習を勧めているわけです・・・
もちろん!ピアノ… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月22日 - 22:47 . . . 本文を読む
・・・高音で「doとsi」がぶつかるモーツァルトの音楽・・・まさに「痛切」な音楽表現!?
「疾走する涙」とかなんとか、言った人がいたような・・・(HK)
この場所、モーツァルトにおける長調の曲の展開部、突如現れる「短調」の響き… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月21日 - 00:12 . . . 本文を読む
モーツァルト《フルート協奏曲》を勉強中。
ニ長調の「偽終止」なのか、それともロ短調への転調なのか!?・・・迷う所。
最近では、行く先が減衰するなら転調、行く先がVI音として盛り上がるなら偽終止、と判断するようにしています。
よって… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月20日 - 23:21 . . . 本文を読む
メンデルスゾーン《無言歌》
・・・ただいま、1番から24番までの全ての「黄金分割」を調べてみました。
全ての曲に、黄金比が適応された!!ことに、メンデルスゾーンが真の芸術家であることが証明できるかもしれない、そんな証拠を得られたよ… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月19日 - 01:50 . . . 本文を読む
今宵も愚直に楽譜に書き込んで勉強します・・・
本番を前に、まだまだ未熟者と感じる自分、手を抜くことは・・・できないよう感じます(そもそも手を抜くなんて、一生できない!?上等(笑))
スタッカートや休符、その全てを洗い出し、演奏の質… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月15日 - 00:11 . . . 本文を読む
ベートーヴェン《ピアノソナタop.109》I楽章の展開部
作者による長いcresc.の指示とスラー、その間に和声は、gisからH、そしてdis、Fisと転調してゆく、これは全て3度の上行であることに!!!今ふと気付きました!!!… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月8日 - 17:25
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・・・「ナポリ」は「dolce」かもしれない!?
すなわち、dolce奏法で・・・!? pic.twitter.com/ecMWjNEdU3
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月6日 - 00:03
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ブラームス《チェロソナタ1番》終楽章
突然のpiano・・・嵐の前のしずけさを感じました。
いや・・・突風が吹く前、空気が止まったかのよう・・・? pic.twitter.com/kjYvFq3yr3
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年10月1日 - 00:01
ブラームス《チェロソナタ1番作品38》第1楽章終わり。
もちろん・・・「3」の音楽。 . . . 本文を読む
Weisheit ist Harmonie
智恵はハーモニーである、
と訳せましょうか。
すると突然・・・「ハーモニー」という言葉の和訳が、分からなくなってしまった・・・
「和声」というのと、この文章の場合、違うと感じる・・・次… twitter.com/i/web/status/7…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年9月30日 - 22:41
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