「こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ」
— Beethoven (@beethovenven) 2017年10月30日 - 19:42
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ケプラーは言った。「私の最高の願いは、私が外界の到るところに見出す神を、内界にも、私の内部にも、同様に認めることである。」この高貴な人はまさしくその瞬間に、彼の内にある神的なものが宇宙の神的なものと極めて密接に結びついていることを、意識しないながらに感じていたのだ。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年10月28日 - . . . 本文を読む
「静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求よりも多くの喜びをもたらす」
「意志のあるところに道あり」
アルベルト・アインシュタイン
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月25日 - 08:38
真の経済学は、決して人間のための崇高な倫理に背くものではない。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@g . . . 本文を読む
…有機体は、整っているようで、しかし近付いてよく見てみると、決して均質ではない…(全然!!)
自分の手を見てみれば一目瞭然、一見すると「人の手」という整った形をしているが、皺はあるは、毛穴はあるは、etc…全然整っていない!
でも、全体としては整っているよう…
さて、音楽では!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月21日 - 00:22
有機 . . . 本文を読む
…手が筋肉痛(笑)
こんなの、何年ぶりかしら(笑)
コンチェルトのための練習…本当に大変な証拠!?
(ご安心ください!決して腱鞘炎ではありませんので!)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月18日 - 11:48
筋肉でピアノを弾こうとしているのではなく、重さを筋肉で支える、という奏法。
重さを沢山かけたら、昨日の今日で、筋肉痛!!
( . . . 本文を読む
前回のオーケストラとのリハーサルにて、ffなどの音量が欲しいとき、姿勢に気を付けて「背筋力」で音を出そうと試みました。が…録画を確認してみたところ…あまり効果なし!?
やっぱり音量・音圧に深く関わるは、伝統的な教えの通り、上半身の… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月17日 - 12:02 . . . 本文を読む
メトロノームを使いながら、敢えて外れていることを確認する練習法を考案中…
もちろん基本的には、メトロノームに合わせて拍感を練習します。
しかし、音楽的必要ある時間をかけたい・かけるべき箇所が、メトロノームからズレるとき、それを「成… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月14日 - 15:29 . . . 本文を読む
クラシック音楽の演奏において、「genauigkeit正確性」を求める…というと、ミスの無い演奏を目指す!?という高苦しくつまらない印象が出て来てしまうかもしれないですが…そうではなくて!!「正確な表現」というものを目指すことが可能なのでは…!?と考え、感じ始めいる今日この頃です
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月12日 - 17:09
楽譜 . . . 本文を読む
今日はまた、素晴らしいバリトン歌手さんとの楽しく充実のリハーサルが出来た日でした♪♪♪
その刺激が、今宵なお、影響しているのかも・・・!?
もっともっと勉強を続けたい気持ち♪♪♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月5日 - 00:03
ベートーヴェン《ピアノ協奏曲4番》、終楽章になって初めて現れる本当にオーケストラ全員の合奏♪♪♪ pic . . . 本文を読む
・・・自分の学生時代、「オーケストレーション」なんて、他人ごとに思えていたのが、今の正直な反省・・・
目まぐるしく移り行くオーケストラの楽器の移り変わりの魅力に、もしかすると私、人生初めて・・・気付けるかもしれない・・・
10月2… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月4日 - 23:24
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