年末の大掃除の合間に(←不真面目!?苦笑)苦手な(←ジストニアと思われる)音階練習やハノンを弾いていたら・・・もしかすると自分は手の平の内にある虫様筋を巧く使えていなかったから指が動き難いのでは!?と思え・・・ここを注意しながら弾… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月30日 - 17:19 . . . 本文を読む
よい音楽家の判断基準は次の四点にまとめることができます。一.よく訓練された耳 二.よく訓練された知性 三.よく訓練された心情 四.よく訓練された手
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2016年12月22日 - 07:39
「働く」ことの、人生の基本としての価値あり、ということ?
そこから生まれる「生きた平和」の実現、これ不可能ではない、ということ?
音楽家と . . . 本文を読む
暗譜で練習していて、いざ本番になってやっぱり自信がないから楽譜を置いて弾こうとする・・・それきっと演奏は成功できない道だと思います。舞台上に楽譜を持ち込んでも、普段暗譜で練習していたら、楽譜を見るのか!?手元を見るのか!?混乱が生じるはず・・・楽譜を見ながら弾く練習が必要なのです
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月28日 - 12:12
思い . . . 本文を読む
ピアノでバッハの音楽を弾く問題・・・
最近オルガンやチェンナバロに触れる機会が増えて、正に本当のバッハの鍵盤音楽演奏を体感しカルチャーショックを受けつつ・・・そして今、ピアノという新しい楽器(←大笑)で、ペダルを沢山用いてのオーケストラ的バッハ演奏には価値があるかも!?と開き直り
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月25日 - 05:40
ピア . . . 本文を読む
「汝の人生を無益に過ごすべからず。努力家であれ。義務を果たし、結果の良し悪しを気にすることとは縁を切るべし。そのような無関心を、人は精神活動の養生と呼ぶ。」曰ベートーヴェン
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2015年2月9日 - 00:19
「譜めくりのために空白ページとする」ご丁寧に書かれているこの楽譜はウィーン原典版のベートーヴェン《ピアノソナタ》です . . . 本文を読む
我が師シルデ先生が90歳の祝賀会をミュンヘン音楽大学で行われたことを聞きました!!愚生徒は遠い異国の地からお慶び申し上げたく・・・
偶然!?開いたベートーヴェンの楽譜は、震災前年に大阪の講座で先生が実演された音楽・・・老先生が渾身… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月19日 - 23:30 . . . 本文を読む
雲一つ無い青空に
風が強く・・・
まさに「木枯らし」!?
・・・と思いました pic.twitter.com/Cf85JaPDMi
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年12月6日 - 13:38
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