ふたつの声はおたがいに正しあい、調整しあい、バランスを作る。横に正しくうたうことは、縦にも音を感じることである。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年5月26日 - 19:14
タールベルクは当時リストの強力なライヴァルとみなされたのですが、おそらくそれには、それなりの理由があったのだろうと思います。
— Kodály Zoltán (@ . . . 本文を読む
トランプ氏、ローマ法王と因縁の会談 世界情勢話し合う t.asahi.com/ncnm
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年5月24日 - 23:48
・・・トランプ大統領は・・・実は無邪気!?
そんな、素直すぎる人間に、21世紀の平和を託す希望を・・・夢見る!?
大人の成し得ない、子供心の奇跡を信じたい!?
— Gen Segaw . . . 本文を読む
良識ある人物とは、できうるかぎりの人々の役に立ち、不正行為によって挑発されないかぎり何人にも害を加えないような人である。(『義務について』第3巻76)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2017年5月23日 - 08:25
なぜ人は多数に従うのか。彼らがいっそう多くの道理を持っているからなのか。いや、いっそう多くの力を持っているからなのだ。"パスカル「パンセ」"
&m . . . 本文を読む
国中を走る鉄道のように、あなたたちは、文化面での鉄道網になってほしい。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年5月23日 - 11:15
私の見る所、知識はあたかも閉じ込められた、だが流動する水のように、次第にある水準にまで高まり、最も素晴らしい発見の数々は人間によってよりもむしろ時代によってなされたといっても過言ではない。非常に重要な事柄が、同時に二 . . . 本文を読む
5月27日のコンサートでは、ドビュッシー《ベルガマスク組曲》を全部4曲やることに、只今決定しました!(直前すぎ(笑))
そして、幻のバージョンを復活!?させてみようかしらと目論み中・・・作者が廃棄した部分があるとのこと!!しかし弾… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月22日 - 15:44
. . . 本文を読む
自分の持っているものに、ありあまる豊かさを感じない人間は、たとえ世界の征服者となっても不満足である。
— エピクテトスBOT (@bot_epic) 2017年5月18日 - 08:10
善と悪を区別できるだけでは、まだ賢者とは言えない。二つの悪の中から小さい方の悪を選ぶことができる者が賢者である。
— ユダヤの格言.bot (@Jewish_proverb) 2017年 . . . 本文を読む
ベートーヴェン《ピアノソナタ第26番 op.81-a「告別」》
作曲家本人が、曲の冒頭に
「Lebewohl(さらば、お達者で)」と、
歌曲でもないのに!!テキストを書き入れた、
とても珍しい曲として、有名です。
この曲は、1809-10年に書かれたとのこと。
ベートーヴェン39歳の頃。
そして、
これと同じ音型が使われている、
ベートーヴェンなんと初期の作品を見つけました!!
それ . . . 本文を読む
数年前から、そろそろバッハの音楽に本格的に取り組み、本番にかけたいと思っています。その際には「演奏する全ての転調を分かっていること」を必須条件として自分に課したいと思い始めました。転調を全て解析、これ、不可能ではなさそうなのです
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2015年1月18日 - 23:13
音楽も、ことばと同じように、人間の魂の、人間の心の発露発現 . . . 本文を読む
音程、7度はどう測ろうかしら・・・
長7度は、私は「完全8度(オクターブ)-半音」というふうに見付けたりしています。
短7度は〔属七〕の響きゆえに、感覚的に処理してしまっています・・・
説明するとなると・・・どうしよう(苦笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月11日 - 10:29
音程を測る際、まずは単純に数字だけを測るとよいでしょうか . . . 本文を読む
音楽の「拍感」が良く(佳く!?)表現されるために、機械メトロノームに頼ることは、間違いであると断定できるよう!?思いました・・・
拍感は、人(奏者)の「意思」から表現されるものだと、今の私は思います。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月11日 - 00:11
芸術の真髄は「人の意思」にあるよう、思い考えている今日この頃です。
— G . . . 本文を読む
類比をあまり強く推し進めれば、全てが同一のものに帰着する。類比を避ければ、無数のものに分散する。どちらの場合にも考察は停滞する。一方では考察が活発すぎるために、他方ではそれが殺されてしまうために。-箴言と省察-
— ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (@J_W_Goethe_jp) 2017年5月5日 - 19:06
!?
練習中における自分のミスタッチを「喜ぶ」という、奇妙な . . . 本文を読む
フランツ・リスト、作曲家ご本人が、
「黒鍵に1指(親指)を使うよう」
指使いの数字を書き込んでいるところが気になりました。
(Henle版等の斜め字の指使い数字は、作曲家本人が書いたものであることを表しています。全音版では逆!?斜め字は、校訂者によるもの!?)
ピアノ演奏において、
黒鍵に1指を使うことは、基本的には
あまりしないほうがよいこと(禁止とする人もいる!?)
という常識があります . . . 本文を読む
父が久しぶりに家のピアノを調律してくれました。
美しい清潔な響きを、ありがたく感じました。
平均律は、自然倍音とは異なるのだそうですが、
それはそれで突き詰めると、整然としていて美しい!?
そう、感じました
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年5月6日 - 01:10
ピアノ調律師瀬川宏は、
平均律を極める人!?!?
— Gen Se . . . 本文を読む
よい前兆もわるい前兆も、幸運の兆しである。 なぜなら、いかなることが起ころうとも、そこから幸運を選びとる力はわたしの権内に属するからである。
— エピクテトスBOT (@bot_epic) 2017年5月4日 - 16:09
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