事務作業に勤しむここ数日です(笑)この時期のと言えば、あれです(笑)
気が滅入りそうな苦手作業…その合間に、音楽で気分転換♪
バッハ《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ》より《フーガ》…
無伴奏でフーガという、実にストイックな音楽…… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月27日 - 11:45
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…とっても久し振りに…
ブログに記事を書き下ろしました…
記憶のみを頼りにしたもので、曖昧なところがあったら御免なさい…
夜な夜な、吉田秀和先生の本を読むことで、文章を書くモチベーションに刺激が与えられたのかしら…
刺激は、大切!?でしょうか♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月25日 - 14:34
ラヴェル作曲《左手のための協奏曲》
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クラシック音楽の有名作曲家達の境遇について、
よく聞く話があります。
それは、
いったん有名になったはよいものの、
デビューした初期の楽曲ばかりがクローズアップされてしまうという。
ブレイク以後、作曲活動を進め、その創作レヴェルも上がってきているだろうに、
世間からは、新しく書いた作品よりも、過去の未熟な作品(←作者本人はそう感じることが多いそう、
なぜなら、自身は時間を経ることでどんどんレ . . . 本文を読む
何か一寸、心の拠り所があると、人は長生きできる?ちょっと不健全でも!?(
私の場合、毎晩欠かさない飲酒を、これでも少しは気にしています苦笑)
私の名付け元だそう玄峰老師が、長寿にして最期は日本酒だけで生命を維持していた!?と、父か… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月24日 - 02:51
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ヒットが出ない試合が続いていて
次の試合の1打席目でもヒットが出ないと
今日もダメかと思ってしまう人が多いと思います
でもそこが大事
きっかけをつかむために 次の打席も
集中する自分でないと、まずいですね
— イチロー名言集 (@itiromeigen) 2019年2月23日 - 10:34
神の存在に関する目的論的証明は、批判的理性によって排除された。私たちはそれを認めよ . . . 本文を読む
私の一生は、吉田秀和先生の言葉を、遅々としながらも読み続け、そこに価値を見出す人生であって、よい、ように、以前から感じていました。
文化勲章受章者は、名実共に、だと信じられます。
何度か直接お会いする機会のあった先生…鎌倉のご自宅… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月19日 - 00:16
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近ごろの研究家たちはモーツァルトの音楽について「シェイクスピア的な宇宙」ということをいい出した。こうした命名を空しい試みとはいうまい。言葉をもっては尽くし難いのは音楽の真髄であり、しかも音楽は宇宙それ自体のように、どこまでもその本… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月18日 - 23:49
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吉田秀和著、『覚え書ベートーヴェン』より
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では、どこが、ベートーヴェンはちがうのか?
ベートーヴェンでは、その結果が、音楽であると同時に劇になったのである。
ということは、発展の仕方の中に、ものすごい緊張力の集中と爆発と解放、別の角度からいえば、表現の多様性と多層生が達成されているということになるだろう。
バッハでは持続であったものが、ベート . . . 本文を読む
白鍵同士の親指を横に滑らせてのレガートは、不可能ではない…
その時、
「一瞬のグリッサンド」となっている!?
と、ふと思った次第でした♪
そう意識したら…出来る!? pic.twitter.com/6uMAm2vVjc
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月17日 - 23:15
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音階
●基本形、片手ずつ、指使いと拍感を言いながら練習。すなわち、左手だと「5デトデ1デトデ4デトデ3デトデ3デトデ2デトデ2デトデ1デトデ2デトデ2デトデ3デトデ3デトデ4デトデ1デトデ5」と言います。
●拍ではない「親指の潜り」で、手首をおろさない=テヌートを付けない。
●テヌートは、拍の音で、手首を下げて弾く。
●ゆっくり、自分の正しさを認識しながら、練習することに意味があるでしょう。
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身体を動かす事は、歌手にとっても絶対大事!
楽しいメンバーで集まれて素晴らしいリフレッシュになりました⚽️
存分に遊ばせて貰った分、明日もガッツリ働きます!
その前に今晩もミルクタイムを楽しもう🍼
#フットサル
#仲間との時間 pic.twitter.com/tySnB06vPf
— 加耒徹 (Kaku Toru) (@torukaku) 2019年2月11日 - 23:56
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昨年のリサイタルでは、ついにバッハJ.S.バッハの曲を取り上げ、公演いたしました…それは《フランス組曲》と《イギリス組曲》。
本当は《パルティータ》も一曲入れたかったのだけれど、時間の都合上無理でした…
今あらためて《パルティータ… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月7日 - 05:47
バ . . . 本文を読む
ショッピングセンターのBGMで、ショパンの有名な《ノクターン2番》が流れているのですが…
装飾音の入れ方が違う!!
最後のaccelerandoが無い!!
など…気になってしまい(苦笑)
ああ!最後の和音にアクセント付けて欲しくな… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月5日 - 15:18
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音階
●ホールの音響を気にして、自分の出す音を「客観的事実」として認識する訓練、意識を磨く。
拍感ある音が、確実にテヌートっぽく響いているかどうか、という客観的事実。
ドビュッシー
●p以下の音量の弾き方
重さをかけない、
腕を浮かせておく、
浮かせて弾く、
脱力奏法では全く!ない、
伸筋をよく使ってコントローラする、
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