シュヴァルツコプフの歌う《糸紡ぎのグレートヒェン》が始まり…
静かな半狂乱の少女が歌う恋の幻想…その様子が音から、女史の声・歌から、まざまざと見えてくるような気がして、凄まじく驚き…聞きながら涙があふれて溢れ…(運転中…危ない危ない…)
凄い表現でした…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月29日 - 14:41
…歌曲の魅力は、「言葉」と「音楽 . . . 本文を読む
現代の大人は、演技するとか遊ぶということをすっかり忘れてしまっていて、だから演戯や遊びを本気にすることができないので、二つの平面を混同してしまう。ファンタジーを失った大人は、この想像力の平面に四苦八苦するわけだけど、子どもは全くそんなことがない。
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年3月28日 - 10:02
フルトヴェングラーはとても気まぐれな性 . . . 本文を読む
ふと、メシアン《前奏曲「鳩」》を紐解いてみたところ…
[ドミナント]から[サブドミナント]へゆく和声を発見…これ、ラヴェルの《水の戯れ》と同じ!?
フランス近代音楽の発展は、天才達の手により前進しつつも、しっかりと前者を踏襲し… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月27日 - 23:05
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ふと、ドビュッシーの歌曲を練習してみたところ…
大事な倚音と掛留音を発見…
ドビュッシーが正に、J.S.バッハを勉強し、それを自身の作品に応用していることが明らかな気がします…(倚音、掛留音はバッハの得意とするところ♪)
歌詞… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月15日 - 20:23
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