今日はまた偶然、小澤征爾さんにお会いすることができ!!あらためて、小澤さんの人間力・セレブリティの力を実感したのでありました・・・小澤さんがいらっしゃることで、場の空気が変わる・・・(と私は感じる。以前、車ですれ違った際にも感じた!)・・・凄まじい力です
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月27日 - 23:12
小澤さんの持つ力、音楽力はもちろん!! . . . 本文を読む
照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子
— 般若心経 (@hrdaya) 2016年7月23日 - 11:15
色 不 異 空 空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色
— 般若心経 (@hrdaya) 2016年7月23日 - 12:15
般 若 波 羅 蜜 多 故 心 無 罣 礙 無 罣 礙 故
— 般若心経 (@hrdaya) 2 . . . 本文を読む
ドビュッシー作曲《アラベスク1番》最後
沢山の「3」が在ることを再度確認!(三角で書き表すようにし始めました)
そして長年の悩みであったペダル、低音から3小節かけて長く伸ばすことに決心できたかも。3小節にわたる上昇の表現として!!! pic.twitter.com/9jxLhuBYnq
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月20日 - 16:43
ラ . . . 本文を読む
・・・私は、ベートーヴェンに娘がいたことを信じます
写真はミノナ・シュタッケルベルク女史とのこと。
母親はヨゼフィーネ・ブルンスヴィク(←旧姓)、父親は・・・?とのこと。
恐らく、あのベートーヴェン pic.twitter.com/meVgW5Ldzg
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月18日 - 23:55
結婚していないベートーヴェンに子供 . . . 本文を読む
今日の「3」発見
ブラームス作曲《Vl,ソナタ3番2楽章》名曲と名高いこの音楽、聖なる数字3は、至る所に散見されます。感動的なこの音楽、3を見つけることで、個人的な感情ではない、曲の持つ情感を会得し、真に感動できる心の準備ができる? pic.twitter.com/1GhflbFMIS
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月15日 - 21:13
ブラ . . . 本文を読む
平成から年号が変わるかも!?
天皇陛下の生前退位!?
ニュース速報で流れたそうで、ビックリ・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月13日 - 19:03
草津の夏期音楽祭アカデミーにて、天皇皇后両陛下にお会いし、ほんの少しですがお話できたこともあり!!それ以来、天皇皇后の重責、その重い重い人生を思うと、敬意を抱かずにはいられなくなってしまい・・ . . . 本文を読む
さて、ここで勉強(笑)
はかどるかしら? pic.twitter.com/w5BHsRirHt
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 12:17
ギロック作曲《叙情小曲集21番「夜想曲」》「ブラームスの霊感に触発されて」と作者自身が述べているよう、ドイツ・クラシック音楽の伝統的表現である「繋留音」が、テヌートの指示を伴って出てきている!!繋 . . . 本文を読む
メンデルスゾーン《無言歌18番「デュエット」》
今練習しながら・・・この曲は、作者がプロポーズの想いで書いているのではないだろうか!?と、強く思ってしまいました。
作曲の時期に、妻セシルとの結婚という事実もあるそうで pic.twitter.com/ARrxUIiV8e
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月9日 - 17:31
メンデルスゾーン《無 . . . 本文を読む
リスト作曲《ソナタ》最後の方。その小節の終わりの音なのか、次の小節のアウフタクトなのか、よくわからない和音・・・今よく見たら、三拍目に、三声、上声部は第III音、使う指使いは右手31左手3等「3だらけ」ゆえに神聖を表現出来る機会!? pic.twitter.com/a3foUzk8Yj
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月7日 - 16:26
リスト作 . . . 本文を読む
ギロック作曲《叙情小曲集「伝説」》
ニ長調ゆえに第三音が♯、これを明るめな音と意識することで「長調」であることがより強く表現できるのではないかと研究中。この曲の場合、第六音に♭が現れ、これは短調的な音、これらすなわち「性格音の問題」 pic.twitter.com/7Kx5cHLpeC
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月5日 - 16:42
「性格 . . . 本文を読む
楽譜に印字された指使い、常識的にありと軽く考えていたけど、ふと疑惑が・・・
上声部の長い音を4→3→2と置き換える、しかしその下の和音を123指で弾いていて、すなわち3→3という負担多い動きが生じていたことが判明!結論4→4→3確定 pic.twitter.com/0HbDmPiOPZ
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月4日 - 11:54
同じ指 . . . 本文を読む
プロの音楽家になること・であることは、私の目標ではない・・・目標は、音楽家であること、芸術家であること!!
と、ふと思いました(酔ったはずみにアルコールの力を借りてせっかくだから呟き・・・)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月3日 - 23:03
「プロ論」は、色々と長年考えています・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS . . . 本文を読む
メンデルスゾーン《無言歌15番》
同じような旋律に見えて、スラーの書き方がちょっと違う・・・1回目は1小節毎のスラー、2回目は2小節にまたがってスラーがかかっている・・・微妙な差ですが、絶妙な音楽性は、こういうところからも発する!? pic.twitter.com/dk7QXRDMzn
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月1日 - 12:12
メンデ . . . 本文を読む
・・・昨夜、自分で気付かず間違って変なツイートを流してしまったよう(自爆)ごめんなさい!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年6月30日 - 10:45
ブラームス作曲《シューマンの主題による変奏曲op.9》・・・
投身自殺を図った人物を相手に、どんな気持ちでこの音楽を作曲したのか・・・作者ブラームスの胸の内は・・・簡単にはのぞける気が、まだまだし . . . 本文を読む