14:24 from Keitai Web [ 1 RT ]ピアノ演奏のコツは、鍵盤を、触覚で、見る!?18:38 from Keitai Web [ 1 RT ]そして、視覚で触ることもある!? 例えば、大きな跳躍の際、あらかじめ見ておいて、弾くときはもう見ていないと。すなわち、見て触っておく?18:43 f . . . 本文を読む
15:13 from Keitai Web 音楽において「正確に演奏する」とは、ミスをしないということのみならず、音楽性をも正しくとらえて演奏する、ということになるのではないだろうか。だから「ミスしなかった」だけではまだまだ音楽としては不完全かも!?「ノーミス」を目標にしても本当の音楽の目的地は更にその先にある!?22:30 from Keitai Web [ 1&nbs . . . 本文を読む
10:52 from Keitai Web ・・・変なことを思い出した・・・二十歳前後の頃、あるアメリカ人のピアノ・マスタークラスを受けて、レッスンが終わり、挨拶して帰る時、その先生に「I want to kill you(お前を殺してやりたい)」と言われた・・・これが貶されたのか、誉められたのかは、今なお分からない10:55 from Keitai Web いずれにしろ、思い出すと、胸は疼く . . . 本文を読む
11:37 from Keitai Web 音楽において一定の「拍子」が大事な理由は、その音楽を多くの人々と共用するための下地・土台・共通項という役割を、拍子が担っているからなのかも?共通点が無ければ人はみなバラバラになってしまう。一定の拍子があることで、皆が団結できる、この面白さ!?11:58 from Keitai Web 「拍子」という「ルール」、あるいは「秩序」とも!?人がこれを扱うの . . . 本文を読む
11:19 from Keitai Web ドビュッシー作曲《月の光》の冒頭には「tres expressif」という指示があります。ゆえにこの音楽はどちらかというと「主観的」な音楽の部類に入るのかと考えられましょうか。単なる月の光の自然描写ではなく、すなわち印象派芸術ではない、と!?11:23 from Keitai Web 《月の光》のアイディアの源泉となっているのは、若い頃のドビュッシー . . . 本文を読む
22:58 from Keitai Web 音楽におけるルバートは、時間のプラス・マイナスで相殺されるもの、と言われることがありますが、今の私はそうは思えないです・・・音符が延びることがある、でも延びた分を別の所で取り返さねばという考えにとらわれてしまっては、音楽に無理が生じるような気がするのです23:06 from Keitai Web [ 1 RT ]ルバートを、自分勝手な感情に任せるの . . . 本文を読む
14:25 from Keitai Web [ 1 RT ]音楽作品は千差万別。曲それぞれに固有の情感があるでしょう。あるいは中には、情感ではなく、音そのものを無感情で表現することが適したものもあるようです。例えば風景を想像させる音楽に、過剰な情感を込めてはおかしいでしょう。14:31 from Keitai Web [ 1&nb . . . 本文を読む
12:19 from Keitai Web メソポタミアとは、河の間(あいだ)を意味するギリシア語なのだそう。なるほど「メソ」と言えばクラシック音楽で使われる「mezzo」と一緒なのでしょう。ゆえに「mezza voce」とは決して「半分の声量」という意味ではなく、「中間・中庸=ちょうどよい」となるはずですね!12:25 from Keitai Web これからは「mezza voce」のこと . . . 本文を読む
23:51 from Keitai Web [ 1 RT ]日本人がドビュッシーの音楽を好む「理由」が、戦慄が走るように閃いた気がしました。それは明治以降、日本が欧米から受けた「文学」の流れ、そのひとつである仏文学の流れ(多少な頽廃的・デカダンス!?明治の文豪たちを思い描いてみると何がしか思い当たりましょうか)に、ドビュッシー自身の文学的背景とが重なりあ . . . 本文を読む
15:16 from Keitai Web 芸術とは、何も特別なことではなく、我々皆の心の内にあるもの。芸術家や芸術作品とは、そうした我々の心の内にあるものを表現するのに成功した点において、特別である、と言えるのではないだろうか?・・・なぞと考えてみました。15:17 from Keitai Web ゆえに、芸術は表現である、とも簡潔に言えましょうか。15:19 from Keitai Web . . . 本文を読む
23:48 from Keitai Web 最近、「気」というもの等の存在を信じざるをえなくなってきました。科学者が言うには、世の中の80%の物質は、現代の人類には未確認で、それをダークマター(暗黒物質)と呼ぶのだそう。だとすると、東洋で「気」と呼ばれてきたものは、この一種と考えてもよいのでは!?23:52 from Keitai Web クラシック音楽をする人は、基本的には電気の力に頼らない . . . 本文を読む
11:45 from web [ 1 RT ]歌手のホイットニー・ヒューストン女史が亡くなられたとのこと!?48歳って・・・まだ若い・・・ あのパワフルで美しい歌唱がこの世からいなくなってしまったかと思うと、なんとも・・・ ご冥福をお祈りします。
http://www.youtube.com/embed/utWPKM5sLgg "All At Once" . . . 本文を読む
22:02 from Keitai Web 「Re(レ)」の音は、魂をふるえたたせる力を持つ!? この音は、いにしえの「ドリア調」の主音であったり、クラシックでは「D-Durニ長調」や「d-mollニ短調」など、その名曲は実にたくさんあります・・・ と、ふと思いました。22:40 from Keitai Web 6000年前、人間は「お金」を使い始めたのだそう。それが人類初の都市文明の発端とも . . . 本文を読む
00:54 from Keitai Web 大事なのは、道を探すことではない、行き先を探すこと。そもそも道なんてない。だから行き先が見つかることが大事なのだ、とのこと!!(NHKプロフェッショナルより)by pianistGS on Twitter . . . 本文を読む
19:07 from Keitai Web 1890年前後にまとめて書かれたドビュッシーのピアノ作品には、作者の「恋心」が満載!?と、強く思われました。若いドビュッシーが恋慕っていた夫人への想い(彼女への想いでローマ留学を蹴ろうとまでした!?)が、楽曲のところどころに認められているかもしれません19:27 from Keitai Web 1884年のローマ大賞授賞の前後数年のドビュッシーの恋愛 . . . 本文を読む