【好評発売中!】「 瀬川玄ピアノ・リサイタル 」ビュッシー没後100年、J.S.バッハ生誕333年を記念してのピアノ独奏演奏会。2台のピアノの音色を聴き比べできる贅沢な時間をどうぞ♪チケットはこちらで発売中!⇒… twitter.com/i/web/status/1…
— カンフェティ クラシック・オペラ (@confetti_clsc) 2018年9月28日 - 13:56
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楽譜を見ながら弾く理由は、楽譜に記された全てを余すことなく表現したいから。
するとバッハの楽譜には音符以外はほとんど書いていない…音符は覚える(暗譜)から、楽譜を見て弾く理由はなくなる!?と思いきや…
自分で書き込んだ和声的な抑揚… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月28日 - 04:54
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瀬川玄ピアノ・リサイタル
会場:銀座ヤマハホール
2018年10月12日(金)
18:30開場 19:00開演
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~プログラム~
J.S.バッハ作曲
《フランス組曲 第4番 変ホ長調》
《イギリス組曲 第5番 ホ短調》
C.ドビュッシー作曲
《練習曲集》(初期稿の曲順により演奏予定)
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あ…帰ってきて練習していて思い出した…
指先から鍵盤にかかる「圧」は、特に何もしていなくてもかかるものだということ…
すなわちそれは「腕の重さ」。大人だと必ず1kg以上はあるはず、これ、普通に鍵盤にかけるには充分な重さ。脱力できれ… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月27日 - 13:25
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https://www.confetti-web.com/category_top.php?category_1_id=3&
お世話になっております、カンフェティWebサイト、
クラシックのジャンルにおいて、なんと・・・
4位に入っていました!!
リサイタルを成功できるのには、
これもとっても重要なこと・・・
皆様の応援に大感謝と!!そして、
今後とも、よろしくお願いいたします♪
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ん〜…長時間練習していて、自分の「顎が上がってきた」のが分かってきた…まるで疲れたマラソンランナーのように!?(笑)
その状態だと、あまりいい音がしていないよう…
姿勢は、やっぱりとても大事と思います♪ pic.twitter.com/h6ghIZDLLh
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月26日 - 13:28
練習の終わり30分頃から、指先で . . . 本文を読む
さて…今宵の勉強課題は決まっている…明日のベーゼンドルファー練習の貴重な機会に向けて、バッハの組曲2つの和声解析を全て書き出すこと!!
半分弱は、終わっています。だから、あと半分強…
さて、やります♪ pic.twitter.com/G0HP4g2Q8h
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月25日 - 21:39
…this is…
IV度調 . . . 本文を読む
クイズ(笑)これは何調の音楽の終わりでしょうか!?
ドビュッシー《反復音のための練習曲》…デモニッシュ悪魔的な表現であることは間違いありません。
調号を見ると♯1つ=ト長調!?
段始めの左手和音を見るとト短調…
最後の2つの和音は… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月22日 - 13:50
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黄金比はデタラメ?まるで宗教?数学者の残酷な告発 @sign_Ja - sign.jp/2250d30a
私の研究によると、黄金比・黄金分割は、この世に存在するひとつの事実であることに疑いはありません。キーワードは「… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月14日 - 21:19
「黄金分割は . . . 本文を読む
ドビュッシーの音楽において、同じフレーズのが繰り返されているようで、実は1回目と2回目が微妙に違う、という手法が多く見受けられます。
敢えて簡単に言うなら、1回目が長調だったら2回目は短調…みたいな。
明るさの次には暗さが…… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月10日 - 11:17
ドビュッシー . . . 本文を読む
…批判精神は諸刃の剣…?…。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年9月11日 - 04:52
考察力と、直感力。
直感力は、楽!!で、当たれば楽しい!
考察力は、おっくう…でも、当たれば確実?
さてさて、いやはや…
(両者は普通に共存するもの。偏りは個性によるもの)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 20 . . . 本文を読む
「粒が揃ってテンポに揺るぎが無い演奏」に、どんどん懐疑的になっています・・・それは相対性理論を理解していないともいえる!?ゆえに不自然なこと!?
音楽のテンポは・・・有機的に揺れるべき!?
商業主義に汚染された「抗菌コート(ノーミス)」されていない、有機的な音楽の復興を求めます
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年5月19日 - 00:40
インテンポ . . . 本文を読む