ピアノを弾く上(普段の生活でも!?)での「姿勢」について研究中野この頃。
体の後ろ側の筋肉を使い(特に僧帽筋に興味があり)頭が頸椎に真っ直ぐ乗り、脳に負担無く血流が良くなる!?(仮定)
それにしても、その姿勢を造るのが難しい・・・そして今気付いたのは「肩甲骨を寄せようとする」こと
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月28日 - 00:13
筋肉の . . . 本文を読む
わたしたちはいつまでも寝ぼけてはいない。必ず目覚めるものだ。不安も同じで、心が目覚めれば、わたしたちは不安から抜け出す。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2017年4月26日 - 09:09
私はたえず、このような戦争がいつかは終わる時が来るに違いないと考えながら、どうしてもこの戦争が理解できませんでした。そうです、この戦争 . . . 本文を読む
ちなみに、全音版『ソナチネ・アルバム(原典版)』をお勧めしたからといって、私には一銭も入らず(笑)
商業目的では全然なく、芸術的見地から新版(今井顕校訂)をお勧めしていますこと、どうか信用してください!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月26日 - 01:24
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指使いを考察中・・・
装飾音に、5本の指を満遍なく使えることに、気付いたかも!?
すると、冒頭の音型も同じ理屈が通ることに、あらためて気付く・・・
・・・何十年!?も弾いてきた《クープランの墓》
まだまだ・・・まだまだまだ!!!改… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月25日 - 13:23
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テレビでバッハ縁のドイツのオルガンについての番組放映中。
バッハ自身が直接接触していたジルバーマンという人のオルガンの音を、テレビを通してではあるが、聴いていて・・・
昨日自分はチェンバロを弾き、
ピアノ弾きとして、チェンバリスト、オルガニストに負い目を感じて・・・います(苦笑
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月23日 - 21:14
ピアノだ . . . 本文を読む
明後日は、
ピアニストとしては専門外の本番(苦笑)
チェンバロでの通奏低音を担当します。
そのため、
チェンバロを使わせていただく会社にて
当日の楽器にて練習させていただいてきました。
チェンバロという楽器・・・
ピアノとの率直な違い、
2段の鍵盤がある(笑)
しかしこれ、
ピアノにはない別世界の音の表現を可能ならしめる
音楽表現の大きな可能性を痛感!?し、
カルチャーショックを受けて帰っ . . . 本文を読む
ピアノ曲における難所などを繰り返し練習するのに、
正しい鍵盤に「当たる」ようにするのではなく、
正しい鍵盤を「触れられる(タッチ)」ようになるよう、手指に覚え込ませる意識と行動が、よい上達となる!?
当てるのではなく、触れる。
打鍵ではなく、タッチ。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月19日 - 12:25
昔に練習していた曲を弾き、自分の手 . . . 本文を読む
ふと、
音響・反響を利用し、コンサート会場に隈無く良い音をとどけられないかしら、考えていて、古代ギリシア・ローマに流行った!?円形劇場が思い浮かび・・・
円形、ゆえに舞台の中心に立った者の出す音が、
会場に隈無く聞こえるという、物理的効果の事実があるようです。
これをちゃんと利用すると、
まさに、舞台の中心に近い者が主役、ないし、その場面における重要な役を演じていることが、物理的効果により . . . 本文を読む
音楽において、高級なのは、
協和音か不協和音、どちら!?
正解は・・・
不協和音だと思われます。
(そして、それを超えた上での最終的な正解は、やはり神の定めし!?倍音の物理、協和音にある・・・!?)
何が言いたいのだろう・・・
すなわち、まずは
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月18日 - 00:33
初級として、まずは協和音を知るべし。 . . . 本文を読む
バッハの鍵盤楽曲における正しい指使いが見つかる方法!?を考えました。
長くタイで繋がる音符は大抵「繋留音」で、それは次にレガートされる決まりがあります。
ゆえに、そのレガートが出来る隣り合った指「5→4等」を正解とし、そこを軸に前後の指使いを探してゆくと・・・
いい感じ!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月14日 - 10:15
バッハ曰 . . . 本文を読む
音楽室の模様替えに、成功!?
鍵盤ばっかり!!(笑)
さて、どれから勉強しよう・・・?
(どれも勉強しよう!?) pic.twitter.com/2Z5QDF7h5J
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月11日 - 13:39
クラヴィコードが、この部屋の配置になることによって、初めて!?落ち着いて弾ける位置に収まり、久し振りに弾いてみると・ . . . 本文を読む
「明」という漢字は「日+月」
「暗」という漢字は「日+音」
・・・音は・・・光と縁遠い、ということ!?
目を瞑って、音に集中する、世界!?
いやはや・・・ポジティブでもネガティブでもなく、なんだかちょっと、漢字を面白く思ったのでした
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年4月3日 - 23:27
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