Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:14
クラシック音楽における作曲家達の多くの晩年の作品には、彼らの死生観が表現されているものが少なからずあると、今日もショパン最後の《ノクターン》を勉強しながら思いました。来世に思いを馳せる・・・それを「メメント・モリ」と言われるのを、最近また思い出しました。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Gen S . . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:14
勉強・研究の過程において「完璧・完全を目指す!?」という思いになることもありました。しかしその上で、やはり「完璧」に疑問を持つに至っているのが今の心境です。「芸術に完璧はない」というもっともらしい言葉は、安易には言えません!これは真剣な問題だと思います。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
. . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 12:51
ハーモニーの勉強を進め、その音楽の進む抑揚の姿があらわになってきた時、そこに奏者の感情をちょうど流し入れてあげられた時の「気持ちよさ」は「自然の摂理との合致」の証し? 音楽芸術の洗練を目指す今日この頃です。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Gen Segawa 瀬川玄 @pianist . . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 20:01
クラシック音楽において「楽譜をよく読む」ということは、楽譜をよく観察し、そこに記された(音符だけでなく)ことから、生き生きとした、充実した音楽を奏でられるようになるための大事な勉強、といえましょうか?
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS . . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 13:03
今週水曜のクラシック音楽道場に向けてドビュッシー晩年の作《チェロソナタ》を勉強しながら、他の独奏曲と比較検討していたら、中期の作《Image映像1》の捉え方が、また変わって充実してきました。「フランスの作曲家としての誇り」が垣間見られ、それは感動的です!
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
. . . 本文を読む