さきほど、
ペンションの壁掛け時計が
7時の鐘を告げました。
1,
2,
3,
4,
5,
6,
7,
・・・
そして、ふと思ったのです。
音楽においては、
「数えること」は、大切な要素であろうと
最近の自分は考えています。
そこで、
ひとつの音楽教育の一貫として、
家に、
時報を数で告げる時計があって、
何かというと、時計の鳴った数を
無意識の内にも数えるような習性が養えれば、
音楽の際にも、
自然と拍や小節を数えることが
出来るようになるのではないか!?
・・・と思ったのです。
とはいえ、
自分は、時計が鳴ると
わりと無意識の内にも数えるタイプの人間なのですが、
果たして演奏の現場において
数えることが得意かどうかというと・・・
あまり自信はありません(自爆)
ピアノ弾きは、大抵
普段から自分一人でも音楽できてしまい、
いざアンサンブルなど、長い休符などあると、
油断すると、落っこちてしまう危険性を感じます・・・
長い休符に「不慣れ」ということもあるのだろう・・・
とも思いますが、
こんなのはただの言い訳。
音楽家として、
「数える能力」を養いたいものです。
♪
ペンションの壁掛け時計が
7時の鐘を告げました。
1,
2,
3,
4,
5,
6,
7,
・・・
そして、ふと思ったのです。
音楽においては、
「数えること」は、大切な要素であろうと
最近の自分は考えています。
そこで、
ひとつの音楽教育の一貫として、
家に、
時報を数で告げる時計があって、
何かというと、時計の鳴った数を
無意識の内にも数えるような習性が養えれば、
音楽の際にも、
自然と拍や小節を数えることが
出来るようになるのではないか!?
・・・と思ったのです。
とはいえ、
自分は、時計が鳴ると
わりと無意識の内にも数えるタイプの人間なのですが、
果たして演奏の現場において
数えることが得意かどうかというと・・・
あまり自信はありません(自爆)
ピアノ弾きは、大抵
普段から自分一人でも音楽できてしまい、
いざアンサンブルなど、長い休符などあると、
油断すると、落っこちてしまう危険性を感じます・・・
長い休符に「不慣れ」ということもあるのだろう・・・
とも思いますが、
こんなのはただの言い訳。
音楽家として、
「数える能力」を養いたいものです。
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