ふと、ドビュッシーの歌曲を練習してみたところ…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年3月15日 - 20:23
大事な倚音と掛留音を発見…
ドビュッシーが正に、J.S.バッハを勉強し、それを自身の作品に応用していることが明らかな気がします…(倚音、掛留音はバッハの得意とするところ♪)
歌詞… twitter.com/i/web/status/9…
先日ある生徒が三つの音だけでメロディを作ろうとした後で言った。「制約を感じました」この三つの音―つまり素材―に関心を持っていたら制約を感じはしなかっただろうし、素材に感情はないため、制約そのものもなかっただろう。制約は本来、素材に属していながら、すべて彼女の心の中にあったのだ。
— John Cage bot (@jcbotjp) 2018年3月15日 - 20:10
さてと、あなたがヘルベルト・フォン・カラヤン氏のところで学んだことをすべて忘れなさい
— チェリビダッケbot (@Celibidachebot) 2018年3月15日 - 20:18
(アンネ=ゾフィー・ムターとシベリウスのヴァイオリン協奏曲をプローベしたおり)
すべてを運命のせいだとあきらめてはいけない。これまでの努力を無駄にしないためにも。(『ガンディー 魂の言葉』)
— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2018年3月15日 - 19:37
人間生きてて、 好きじゃないことを やってない人はいない。 「嫌ならやめりゃいいじゃん」 で終わるんじゃなくて、 「考えてみ?一番根っこのところ」 って言いたい。 「好きだったから今、 そこにいるんでしょ?」って。
— 名言BOT (@BOT16739526) 2018年3月15日 - 11:03
なぜ人は多数に従うのか。彼らがいっそう多くの道理を持っているからなのか。いや、いっそう多くの力を持っているからなのだ。"パスカル「パンセ」"
— パスカルbot (@pascal___bot) 2018年3月15日 - 20:20
注目できるのは、世界中の独裁者がファンタジー文学や想像力を敵視したという事実です。彼らはファンタジーの中に、何かアナーキーなものが隠れていると感じたんです。こうしたことからもファンタジーは、人間が持っている創造的な力ということができると思います。 「現代文明とファンタジー」
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2018年3月15日 - 20:03
すべての思念にまとまりをつけなければ生きて行けない、そんなけちな根性をいったい誰から教わった?【道化の華】
— 太宰治bot (@osamu_dazai) 2018年3月15日 - 20:00