昨年のリサイタルでは、ついにバッハJ.S.バッハの曲を取り上げ、公演いたしました…それは《フランス組曲》と《イギリス組曲》。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月7日 - 05:47
本当は《パルティータ》も一曲入れたかったのだけれど、時間の都合上無理でした…
今あらためて《パルティータ… twitter.com/i/web/status/1…
バッハの《フランス組曲》《イギリス組曲》は、作者三十代の頃、ケーテン時代に書かれたもの。一方で《パルティータ》はもっと後で、ライプツィヒにて書かれたもの…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月7日 - 05:49
書かれた時期が違うのです。ゆえに、バッハの成熟度が増しているのは、確かなようです…
《パルティータ》…凄い…
♪♪♪
だから、凄い《パルティータ》を勉強する前段階として、やっぱり《イギリス組曲》《フランス組曲》は、網羅しておきたいと思います♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年2月7日 - 05:51
(作曲順で言うと、イギリスが先とのこと!?)