変終止を感じて表現できるためには、解決音のトニカ主和音にではなく、その前にあるサブドミナント下属和音のところに[変終止]と書き込みをしたほうが、演奏効果が高まる!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 12:56
楽理の教科書においては、終止形は、最後の解決音の上に書かれるも… twitter.com/i/web/status/9…
[全終止]については、解決した最後のところに[全]と書き込むことに、異存はなさそうです♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 12:58
音楽的な「おしまい」感が、この最後の音でしっかり表現できるだろうから。 pic.twitter.com/9dkOmpHWcm
ドイツ・クラシック音楽における解釈の裏技!?に、cresc.と書いてあったら、そこを「p」の音量にする、ということがあります・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 17:09
協奏曲において・・・他の楽器が皆いなくなってソロ、音量をガクッと落とすチャンスを、ベートーヴェンは… twitter.com/i/web/status/9…
ちなみに、楽譜への書き込み勉強・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 17:13
禁断の「赤鉛筆」を、楽器編成を見えやすくするために、使い始めてみました!
ピアノ弾きにとって不慣れな(苦笑)オーケストレーションの勉強です・・・
なぜ禁断かというと、赤鉛筆は、書いたらもう消せ… twitter.com/i/web/status/9…
リヒテルと話す機会は何度かありましたが、実に気さくな人で、言葉を交わしたロシア人音楽家のほとんど誰よりもはるかにオープンでした。 (『グレン・グールドは語る』 )
— グレン・グールド (@ggbot_) 2017年9月27日 - 16:22
音楽に、最も大事で必要なのは「心」だと、本気で思っています。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:05
そして、厳然たる事実としての理(音楽においては、楽理?)が…そこに…立ちはだかる!?(←この言い方が気に食わない…融和したいのに!!!)
冷徹な印象をもたらす理に、感情が真心から感応するよう、仕向けたい…いやはや…
仕向けたい、という言い方も、気に入りません…意図的な感じが、気に食わない…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:07
あららら…気に食わないだらけ!?
ネガティブ思考は、さっさと退散しましょう!!!(自爆)
黒柳徹子いわく「一番大事なのは個性」
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:11
しかし、「私、私、私」!!!…という自我エゴに、没したく無い考えもある…「私利私欲を捨て」というやつ?
…いやはや…矛盾…?
解決は、あるのでしょうか?
…そもそも…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:12
欲を捨てる、必要は、どうしてあるのか??
欲に溺れて不幸せな人は、その不幸の元凶となる欲は、取り除いたほうがいいでしょう…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:18
しかし、健全な状態における「欲」というものに、悪いことは…あれ…無い?(分かりやすいのは「食欲」…食べなきゃ死んじゃう(笑))
神が与えたもうた「欲」というもの…これを完全否定するは、愚か!?
欲を、悪、と愚直に考えるは、間違い!?!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:20
欲の功罪、必要・不必要を…考える…
要は、欲、というものを、よく分かりたいのです…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:22
欲…
生きる上で、重要な哲学!?
まだ、しばらく、生きるはずですので…しっかり考えないと!!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:22
音楽家の…欲…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:24
欲を、不浄なものとして安易に排除せず、しかと、深く考えるべき課題として、意識を深めている今日この頃です…
♪♪♪
…西欧の勉強法に、以前から気になる事があるのです…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 23:43
万年筆等を使う、すなわち、消しゴムを使わない!?
間違いを消さず(無かったこととせず!?)間違いを踏み台に、よりよきものへと至らんとする心理!?
…消しゴムに頼ってはいけない!?
…と…以前から、なんとなく考えております