興味深いベートーヴェンの書物を読者中。無給の秘書シントラーの立場に主とする面白いもの。シントラーの嘘八百は、ここ数十年にて確定的とのこと…「運命が戸を叩く」もそれとのこと…しかし、それが完全な嘘かどうかは確定できない?ベートーヴェ… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:06
シントラー曰くベートーヴェンが「運命はこのように戸を叩く」「テンペストを読め」と言った…これは作曲者の死後の付け加えとのこと…だけど、この言葉が、シントラーの造語であり、ベートーヴェンは全くそれを言ったことは無かった!?と断定することは…不可能です。私はテンペストの内容を検証し
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:09
ピアノソナタ《テンペストop.31-2》を、シェイクスピアの『テンペスト』と照らし合わせ、その主人公プロスペローの心境とベートーヴェンとの一致するとろを認めています。音楽的に合致する手応えを覚えつつ、この曲を弾くときには、その思い… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:12
大海原に赤子を抱えて小舟にて放り出されたプロスペロー王の心境…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:16
音楽家の世界に、二十代半ばにして、その最も重要と言われる聴覚を失う現実を目の当たりに、まさに人生から放り出されたかのように思ったであろうベートーヴェンの心境は、… twitter.com/i/web/status/1…
師匠ベートーヴェンを悪者にしまいと奔走したと言われる無給の秘書シントラー…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:27
そんな彼が、自分勝手にベートーヴェン自身の言葉を、捏造するかしら!?
少なくとも、一番重要な音楽的分野において…
《運命》《テンペスト》は、私は今は信じることにします
皆様は、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:47
ベートーヴェンに血を分けた実の娘がいた、という情報をご存知でしょうか!?
彼女の名はミュノナ、日本語に翻訳すると、名匿さん、となるようです。
すなわち、匿名を逆から読んだという…
そんな名前を付けられた女性は事実存在した… twitter.com/i/web/status/1…
ベートーヴェンが甥カールを溺愛(?)し、不幸にも自殺未遂にまで追い込む結果となってしまった…その背景に、二度と会うことが許されず、自身もそれを納得した、実の娘がいた…?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:52
そのストレスが、甥カールに向いた!?
その異常なまでの偏愛の… twitter.com/i/web/status/1…
ベートーヴェンに、血を分けた実の娘がいたであろうこと…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月13日 - 23:56
世間はこの情報をまだほとんど知らないのではないでしょうか?
私がこれを知ったのは、青木やよひ女史の本にて。
女史の亡くなる前、私は講座に参加し、直接お目にかかることが出… twitter.com/i/web/status/1…