音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

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階名(ドレミ)をメロディーの意識として利用。間違い修正には音程 ー 3月25日(水)のつぶやき

2015年03月26日 | ◆一言◆

階名(ドレミ)を、器楽演奏において有効に使うべき時と、頼りすぎない方がよい場合があるよう、最近考え中です。ドレミで意識すべきは「メロディ」を表現したい時。ドレミに頼らない方がよいのは苦手な箇所を直す時(←この時は、音程間隔を意識したほうが有効なようです)


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